こどもキッチンに行って来た


食育をテーマとした施設がすぐ近所にあります。
壁からしてすでに可愛くて、実は2年前にライプツィヒにきたときから気になっていました!こどもレストラン外観
こちらが外観。可愛いでしょう。
中はこんな感じです。
こどもキッチン中
貸し切って誕生日会もできるそう。
上には宿泊するスペースもあるので、誕生日会の後、お泊まりして、翌朝朝食を食べて帰ることも可能だそう!
そんなパーティー最高に楽しいですよね!子供達だけでなく、親御さんも泊まるスペースもあるようです。

ライプツィヒのお家は(我が家もそうなのですが)道路に面して建っている建物には大体中庭が付いています。。中庭からの壁もとっても可愛い。
こどもキッチン中庭から
そして、何より素敵だなと思ったのが、こちら、中庭に増設されたキッチンスペースです。
増設キッチン
この中で、子供達とご飯を作ります。
子供用の台
子供が作業できるように、台が置いてあります。本当に素敵。

こちらは、子供たちへの食育。(ご飯を作って、食べるということ)と、家庭支援を目的とした施設ですので、とにかく子供たちと共に食事を作ることができるスペースが充実しています。
そして働いている人は、働く場所のないお母さんなどで、彼女たちの就業支援も兼ねています。
切り盛りしているのは、一人の女性。場所は買い上げてしまっていて家賃収入などでやりくりしているそうですが、住んでいる人も、住む場所がない(何か問題を抱えている)人を優先的に住まわせてあげているそうなので、家賃が滞納になったり大変なことも多いようです。(他には助成金や寄付金など)
食卓がない状態の家庭もある中、食べ物を作って食べるという当たり前の生きていくための文化が失われていっていることに危機を感じ、この場所を作っているそうです。

隣の土地も買って、子供達が遊べる遊具があります。
こどもキッチン中庭

この日のイベントで作ったお料理はこちら。
毎回テーマが決まっていて、レシピは全部主催の彼女の頭の中にあるんだとか。
こどもキッチンご飯2 こどもキッチンご飯1
美味しかったです。

私は今回、誘っていただき、連れて行ってもらったのですが、子供2人、大人2人の4人で行って5ユーロでよかったそうです。・・・安すぎる。

ここでも循環の大切さを強く感じました。
循環させるときに、何をベースに置くか。
必ずしもお金を先に考えることがベストとは思いません。

とても勉強になった1日でした。


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