英語は必要か


ドイツ語をゆっくりと覚えていっている毎日です。
まだ会話はオボつきませんが、少しずつわかる単語が増えてきました。もっとスピードを上げたいですが油断は禁物。焦らずにやりたいと思います。

さて、今日は英語について少し触れようかと。
こちらにきたからにはしっかりドイツ語で生活していきたいですが、まだまだ英語中心の会話です。
今日もあるコミュニティに行ってきたのですが、そこでポーランド人のお母さんと子ども、アイルランド人のお父さんと子ども、という2つのファミリーに出会いました。
(因みにこちらでは、お父さんが子供を連れているケースが少なくありません。幼稚園の送り迎えもお父さんが半分くらいだそうです。育児を共同でやる姿勢、考えさせられます。)
そのポーランドの方とアイルランドの方と日本人の私。英語という共通言語があったので、たくさんの会話ができました。
特にみんな子供がいるので教育に興味があったり、お一人は先生であることから、学習の仕方とか学校やコミュニティーのあり方についてたくさん意義のある話をしました。

教え方は実践型であることが望ましく、しかし多くの学校で取り入れられていない。という私が今強く感じていることと同じことをおっしゃっていて、めちゃくちゃ共感しました。

もちろんドイツにいるのでドイツ語で意見交換ができたら一番良いのですが、3人ともちょっとドイツ語が苦手(私に関しては全然話せない)ので、英語が話せてよかった。と感じた瞬間でした。
それに、日本人は少なくとも中学3年生まで、長ければ大学を卒業するまで英語の授業をとっています。
なので、文法の構造やある程度の単語は知っているはずなんです。
あとは、どれだけ興味を持って話を聞くか(音になれる)また、自分の伝えたいことをいかに伝えるか(作文になれる)を積極的に行なっていくと、自然と会話はできるはずです。
私は、ドイツに来て、ドイツ語ができなくて悔しい思いをする反面、英語がそれなりに話せてよかったと感じています。

なので、英語が必要か、の答えはyesです。

因みに、英語圏に住んでいるわけではないので、英語が母国語ではない人がほとんどです。
なので、母国語じゃ無い者同士なので、なんとなく、聞き取りやすかったり理解し合い安いのも本音です。
だけど私が英語も話せたり理解できたりできなかったら、すでにたくさんのチャンスを逃していたし、残念なこともあったと思います。

因みに今日の話の中で、アイルランド人のお子さんが私に「日本のコベービーッ って何?」と聞いて来ました。「とっても高いんだ。なんであれだけあんなに高いの?!?!」と。
コベービ?
コベービッ?!
よくよく話を聞いてみると”KOBE beef”=神戸牛のことでした!w
なるほど!!!
・・・しかし子供の着眼点はすごいねって話になりました。
私たちは「なんで日本から来たこのお肉だけ高いの?」なんて考えない。子供はオープンマインドだね。という話をしました。
我々は「こういうものだ」とか「こうでなければならない」とかという殻をかぶり続けて生きていて、子供のような純粋な「なんで?」という探究心を忘れているように感じます。
じゃあ、子供が本来持っている探究心をくすぐるような方法で教育していけばいいんじゃない!!と大人たちで話が盛り上がりました。

国境を越えて教育や子供達の話ができる。
本当に素敵なひと時でした。彼らに出会ったイベントの話もまた書きますね。ゴーぜ
とりあえず、ビールの写真でさようなら。


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