ドイツ語の勉強方法


ドイツ語を勉強するにあたってやっぱり出てくるのが暗記。
日本人は文法は得意なのですが、聞いたり話したりすることがどうしても苦手。
こちらのクラスメイトは文法ぐっちゃぐちゃでも、喋りたいことが次から次へと出てくるからまずは口にだすってイメージ。
口に出すから、やっぱり習得が早い。
圧倒的に語彙数が違うのは、話したいこと、伝えたいことがあって、それをとにかく口に出す積極性からくるものなのだな、と日々感じます。

でも、確かに物を覚える=自分のものにする、にはこの方法が一番いいのです。
私も長いあいだ受験生を持っていたので、暗記をさせるにはどうしたらいいのか色々試行錯誤しましたが、なんと言ってもアウトプット。これが一番です。

ドイツ語の授業ではペアワークがよくあります。
隣の人と問題を出し合うのですが、私のお隣にはアフガニスタンからきたおじさまが座ってられます。なので、私のペアは彼です。
彼はとっても積極的で、他の人が当たっていても先に答えてしまう。先生が質問を読んでいる途中でも答えてしまう。
そに回答があっていようが間違っていようが御構い無しに、ガンガン答え続ける(時々先生に怒られるw)そんな人です。
「前に答えを書いてくれる人?」と先生が言うと、言い終わらないうちにもう席を立ってチョークを握っている。文法の問題なんかはかなり堂々と間違えていても、書いちゃう、そんな人なんです。

そして、彼をペアワークをやって驚いたこと。
それは、単語の量です。文法は少々苦手な彼なのですが、ドイツ語の単語、特に名詞に必ずつく男性詞・中性詞・女性詞(der das die)まで完璧に覚えているんです・・・!
あ〜これは完全に積極性の違い、つまりアウトプットの量の違いだと感じました。
話したいこと、伝えたいこと、またドイツ語でのコミュニケーションをいかに積極的にしているかの違いだと痛感しました。
私は、”アウトプット”わかっていたのに、家で机に座り、単語をひたすら書いて覚えていました。そりゃ覚えきれないさ。自分が生徒たちに実践させていたことを、すっかり忘れていた情けない自分がいました。

なので、やり方を変えてみました。
残念ながら、私は当分この家に一人暮らしなのでドイツ語を積極的に話す機会が少ないので、まずは単語を口に出しながら書く。またドイツ語の単語を読んでいる自分の声をi Phoneに録音し、行き帰りの30分(往復だと1時間)のウォーキング中に聴くことにしました!
インプット→アウトプットを繰り返さないとものにはなりません。
そして、覚えた単語を実践に移し、いろんな場面で使えて初めて、自分のものになるのです。
わかっていたのに、振り返らなければ出来ない自分。だけど、少しだけ前進した気持ちになりました。
ドイツ語単語
なんか、書いている単語で、レベルがわかってしまいそうですが、これが今の私のレベルですw

ここからは余談ですが・・・

私には大好きなビールの銘柄があります。

7年前にライプツィヒで出会ったライプツィヒの地ビールGose。
地ビールなので、地元に住んでいても知らない人が多く、お店やスーパーでもあまり見かけません。
置いているお店は知っているけれど、観光客用のお店だし結構高いので、何かのご褒美に行こうとこちらにきてからは飲んでいませんでした。
が、
先日、セントラルのとあるスーパーにて、陳列しているのを発見してしまいました!!
Gose

Gose2
ライプツィヒ名物!って書いてありますw
見つけた時は歓喜のあまり、荷物が重かったのにもかかわらず3本も家に連れて帰ってきてしまいました。

このビール、酸っぱいんです。
結構な酸味で、シロップを入れて飲む人もいます。
お店でも「シロップ付けますか?」と聞かれます。
私はシロップ無しで、酸っぱさを感じながら飲むのが好きです。

これはなかなか日本では手に入らず、通販か、ごくわずかな置いてあるお店でしか飲めません。しかも・・・高い!確か大阪のお店では1800円くらいしました。
こちらでは1本2ユーロしません。だから200円か200円以下で買えちゃうわけです。

大好きな味にも再会できたわけですし、これからも頑張っていきます!それでは!


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