ご飯のかい


ライプツィヒでお世話になっている団体は週に2回、「ご飯の会」を開いています。
ご飯を作って、みんなで食べる。
ただそれだけなんですが、毎回70人くらい人が来るという盛況ぶり。
ベジカレー
この日のメニューはベジカレー。
メニューは一つです。ビーガンやベジの人も多いので、基本的にはビーガンメニュー。
お支払いはSpende、そう寄付制です。
シュペンデ
ここには2.50ユーロ以上シュペンデしてね。って書いてあります。
みんなはご飯を受け取る際、チャリンチャリン(たまにお札)お金を入れていきます。
はっきり言ってめっちゃ安いですよね。300円くらい?しかも好きなだけ入れるので、ずるしようと思えばできちゃう、そのくらいゆるいです。(でも私が見ている限り、みんなちゃんと入れていました。)

クーヘン
日によってKuchen(ケーキ)があることもあります。
これも、クーヘン用のシュペンデを入れる場所がありますね。
みんな結構食べてました。手作りケーキ、美味しいよ。
お皿洗い
面白いのがこれ。お皿洗いはセルフなんです。
食器は自分で洗って帰ります。
大盛況
これがその日の午後11時ごろの写真。
11時なのに明るいのは夏のヨーロッパのいいところ。本当に日が長いんです。
店の外に人がいっぱい出て、ご飯をいただいています。本当に大盛況。
(日本でこんなことやったらすぐ苦情とか来ちゃうかも・・・)

お客さんは本当に国籍バラバラ。このアイゼンバー通りはライプツィヒの中でも衰退して言った商店街、空き家がたくさんあったそうです(今もある)
なので、難民や移民、たくさんの国籍の方、いろんな思想を持つ人たち、アーティストなどが空き家を利用し、コミュニティーを作って生活しています。

本当にこの通りだけでいろんなスペースが存在しています。

そんなところに住めている私は本当に幸せ。毎日が本当に刺激的です。
7年前にライプツィヒに初めて訪れた時に感じた直感に自分でありながらすごい!と思ってしまいます。

そして、日本にこのアイディアを持ち帰り実践に移したいです。

・・・ちなみに、シュペンデばっかりで、ここのスペースの家賃はどうしているの?と言うことなんですが、
基本的に飲み物です。ビールやジュースなどは別に価格が決められて置いてあり、それはカウンターで払います。
別にイベントをしていない時でもフラッと来てビールを買うこともできます。
実は昨日別のイベントで(ご飯の会ではない)お手伝いに入ったのですが、私、受付を任されてしまいました・・・!
いやいやドイツ語ほぼわからない私によくやらせるよ。
と思いましたが、やってみると楽しい!若者は英語が話せたりしますが、ドイツ語オンリーの人も多く(ドイツなので当たり前ですよね)なんとなくコミュニケーションができて楽しかったです!
何より勉強になりました!
これから受付、やらせてもらおうかな・・・?
だいたいお酒が入ると何語でも話せる気になるので、昨日もたくさん飲みながら(おい)受付しましたよ!
(途中から隣に日本語のできるドイツ人のお姉さんがいてくれたらめっちゃ助かったんやけどw)

さて、今日は日曜日、新しいところに出かけたいと思います。


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