アッシャースレーベンのオープンスタジオへ


お久しブログになってしまいました。

御察しの通り日本に帰ってきております。

日本に帰ってくるや否や日本は災害に見舞われまくり、本当に胸が痛みました。

今も、各地で色んな人たちが一生懸命で…と思うと気安くヘラヘラ生きてちゃいけないな、と思いつつ、出来る限り自分らしく、いつも通り生きようと思っている次第です。

さて、アルバニアから記事は止まっていましたが

アルバニアから帰ってきた日

アルバニアの塩水ですこーんと綺麗に髪の毛が脱色されたので

なんか違う色味にしてみよう!

と、こんな色に…。

前もご紹介しましたが(前は赤くした)

これ、本当にリーズナブルだし、綺麗に染まるし、オススメです。

詳しくはこちら

しかしまあ、この青系の色味は、思った以上は綺麗に染まり、2週間で落ちるはずの染料でしたが、もうすぐ1ヶ月がたとうとしていますが、落ちない!!w
軽い気分転換のつもりが、長めのイメージチェンジになっちゃいました。
まあ、気に入ってるしいいか!

そして、気持ちも新たに翌日向かったのが…

ライプツィヒの隣町、ハレから電車を乗り継いで40分、アッシャースレーベンというところです。

中央駅は工事中。

見る限り…
何もない…w

なぜここに来たのかというと…

こちら。

ここ、ネオラオホ(アッシャースレーベン出身の画家)の美術館…と思いきや、エデュケーショナルスペースらしい。
ここで、友人であるYoshiyuki Koinumaさんがレジデンスをされているということで、オープンスタジオにお邪魔してきました!

彼との出会いはライプツィヒ。
ライプツィヒでもレジデンスアーティトとして選ばれ、3ヶ月間滞在されていました。

その時の記事はこちらから

彼の人柄、そして何より作品が大好きになってしまった私は、再びドイツでのレジデンスアーティストとして選ばれたと知るとうかがわないわけありません。

出会いって本当に素敵だなあ。
と思いながら、足を運びました。

こちらが彼のスペース。
彼を含め4人のアーティストがこのレジデンスに参加していましたが、日本人は彼一人。何なら、彼以外はみんなドイツ人!!
日本代表です!!
すごい!!

スペースからも伺える、色と色の踊るような空気感。
何と表現したらいいのか分かりませんが、何か、想像の上を軽々飛び越えていく、それでいてオープンな彼の作品が本当に素敵だと思います。

滞在中に書かれた大きな絵。
この絵の前ではたくさんの方が立ち止まり、これはこうなんじゃないか?とか、ここはこう思う。とか話をしていました。
ヨーロッパのスタジオなどではよくある、作品を積極的に鑑賞する姿、私は好きです。

私が一番好きだった絵。
これ、本当に良くないですか??
なんていうか、何時間でもみてられる感じ。
何だか、音楽が聞こえてくる気がしました。

(写真撮影の許可はいただきました)

オープンスタジオということで、お客さんもたくさんきていたり、メディアの取材もあったり、本当に貴重な時間でした。
他のアーティストの方や、この施設の館長さんともお話できたり、有意義な時間でした。

あ!この施設、何と、学校が併設されているんです。
それも、美術系の学校などではなく、普通の学校…!
スタジオの廊下のドアを開けたら、すぐ学校の廊下と繋がっています。
学校で学ぶ子どもたちは、いつでも自由に展示してある部屋、アーティストが製作をしている部屋に行くことができます。

すごい環境!!
アートが身近にある。アーティストが身近にいる。
そんな空間作りを私も目指していたので、こんな施設に巡り合えてとても嬉しかったです。

無理を承知で、「学校を見せてくれないですか?」と聞いてみると、快くokしてくださり、学校内をぐるりと案内していただきました。嬉!!
この時、できるだけ、めちゃくちゃでも頑張ってドイツ語を話すことを心がけました。(肥沼さんのアドバイスもあり)
そうすると、本当に親切に案内してくださり、ああ、ちょっとはドイツ語をやって置いてよかった、と思いました。

やっぱり、礼儀としてできる限りは、母国の言葉を使ったほうがいいですし、英語が苦手な方ももちろんいますもんね。

ドイツで出会った素敵なアーティストさん。
私も本当に影響を受けています。
こんな出会いもドイツに行ったからこそ。
やっぱり感謝しかないですね。

Yoshiyuki Koinumaさんのホームページはこちらから


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