ばあちゃんが死んだ*海外在住者にとっては覚悟する問題


ちょっとお久しぶりなブログです。
32歳になったり、身内に不幸があったり、風邪をひいたり、その合間にお客さんがきたり、探検に出かけたり、まあ色々と大変でした。

心配をおかけした皆様すみません。(いるかな?

熱は下がったのですが喉が痛くて眠れないという困った状態に。ああ、唾を飲み込むのが億劫で仕方ない。
唾ってこんなに出るもんやっけ?と感じています(笑)
ついに今日は一睡もできず、朝を迎えてしまったので、一睡もせずに朝を迎えた記念に久しぶりにブログを開いてました。
まあ、6時間以上もベッドの中にいたので、きっと身体は休まっていることでしょう。

はい。
日本でおばあちゃんが亡くなりました。

朝起きたら、母親からラインが。
ピコーン!
「おばあちゃんが亡くなりました。」
…まじか〜〜。。。
もう90越えの大往生ですので、覚悟はしていました。

だけど、どうしてまた、私が海外にいるときに…。
来月だったら一時帰国していたのに…。

なんて考えても仕方ありません。事実は事実です。

冷静に帰国の飛行機をチェックしている自分がいました。
日本の家族は帰ってこなくて良いよ。と言ってくれましたが、これは私の気持ちの問題です。
私の手持ちの4月のチケットを変更できないかとか、色々と探ってみました。
良さそうな時間の飛行機を見つけ、これならお通夜は無理でも告別式には参加できるな。値段はこの際仕方ない!と航空券を予約しようとしたところ、寸際で売り切れてしまいました…。

あれま。

他のチケットはめちゃくちゃ高い上に、時間も微妙なものばかり…。
いくつかのサイトをウロウロしましたが、結局航空券は見つかりませんでした。

ということで、私はおばあちゃんが亡くなりましたが、ドイツにいます。(風邪をひいてw

海外に長期で暮らす人にとっては、誰もが通る道で、誰もが決めている覚悟だと思います。

私も日本を出るときに、こんなことが(ないといいけれど)あるかもしれない。と腹をくくって出てきました。
なので、日本を出国する日の前日は必ずおばあちゃんに会いに行っていました。
なので、後悔はしていません。
もちろん、長女だし初孫で長いこと一人孫として可愛がってもらったのに、何も両親を手伝うことができなかったのは、心残りですが。

実は、ちょっと気になって調べてみました。
ググってみたんですね。
他の海外在住の同じ境遇の人っていないかなって。インターネットって便利ですね。
そうしたら、結構、その日に飛行機を取って飛んで帰った!という人を多く見かけました。

その人たちはもちろん、後悔してないでしょうし、素晴らしい行動力だと思います。

だけど、私は戻らないという決断をしました。
もちろん、めちゃくちゃ高いお金を払ったら、告別式にちょっとは顔を出せたかもしれません。
だけど、目の前(画面の前w)で航空券が売り切れたとき、ああこれはドイツに残れってことだな〜って思ったんです。
何のためにドイツに渡ったんや!
ドイツでできることをやりなさい。
生前おばあちゃんが言っていた「時間を粗末にしたらいかんよ。」という言葉が思い浮かびました。

そうだよね〜。

私は帰国する、しない、のどちらを選択しても後悔をすることはないと思います。
こういう日が来ても、後悔の無いように、毎日を過ごしていれば良いだけの話です。
どちらも正解です。

その日はやけに朝早く目が覚めたり、いつもは開いていない教会が壁の塗り替えのために開いていたり、何だか不思議な日だったんですよ。

そしたら熱を出して、喉も痛くなって大変なことになってしまったんですけどね。w
海外で風邪をひくと厄介です。早く治りますように…。

…と治りかけたら、今度は歯の詰め物が取れそうです。
何てこった!!!ドイツで歯医者ってハードル高いぞ!しかもここ、ライプツィヒ!
日本で歯医者も済ませて来たのに!おい!!

32歳、なかなか波乱な幕開けですが、こんな せんす もよろしくお願いいたします!


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