ドイツ小学校事情


先日、こちらライプツィヒの小学校を見学に行ったり、そちらで働いている方にお話を伺う機会がありました。

しかもですね!そのお話を聞かせていただいた方というのは、ライプツィヒに来てすぐくらいに行った子供オペラ「星の王子さま」を上演した団体にも関わっている方で、私はその演目に非常に感動したので、何の巡り合わせかお会いしてお話を聞かせていただき、もうそれはそれは感動したのでした。
子供オペラを見たときの記事はこちら⬇️
https://www.sens-of-wonder.com/blog/travel/leipzig/674/

こんなことってあるんですね。
いや〜。すごい。狭い街とはいえすごい。

ということで、今日はちょっと日本と違うドイツの小学校事情をお届けします。

小学校は4年生まで?!

そうなんです。入学は日本と同じ6歳から。ですが、卒業は10歳。
そこから、中等教育に当たる・基幹学校・実技学校・ギムナジウムの中からどれに行くか選択します。(大学入学希望者はギムナジウム)
にしても10歳で、今後の方向性を決めるって、ちょっとびっくりです。良し悪しは置いておいて。

授業はお昼まで?!

そうなんです。小学校の授業はお昼で終わります。
午後はご飯を食べて、宿題をする時間があって、そのあと全員が入ることのできる学童(Hort)があります。
学童では学童の先生(小学校の先生とは免許が違う)がいて、子供たちのあそびを見守ってくれます。
実際私が見学に行った小学校にもたくさんの遊具(おもちゃ)がありました。
ここ小学校?!と思うような光景。
しかも驚くのは、先生は午前中の授業が終わると、帰宅してしまうそうです。午後からは学童の先生の出番。
こういうところも、役割分担がきっちりしているドイツらしいなぁ、と思います。
日本で先生をしている頃は、16時半までが勤務時間ですが、(朝は8時半。)大体7時半頃には職員室にいて、22時や23時近くまで仕事をされている先生もいました。
17時頃に生徒が質問に来て帰っていたら「何で帰ってるの?!」と言われることも。私もよく言われていました。w
これも良し悪し、日本とドイツ、どちらがいいかには触れませんが、違いに驚きました。

7〜8歳からプレゼンの課題が出る!

こちらも驚きです。日本で言う調べ学習でしょうか。
これが、小学校2年生くらいから課題として出され、すべての生徒が人前で発表する機会を持ちます。
もちろん苦手な子、得意な子、やりたがりな子、様々でしょう。
しかし、驚くのは時期の早さ。積極性やコミュニケーション能力は磨かれるな。と感心しました。

と私が驚いたことを3つほどあげましたが、まだまだまだまだリサーチしていくと面白いことばかり。
私はこう言うことがしたくてドイツに来たのです!
これからも、見学の機会を待ちつつ、自分からも動いていきたいと思います!

写真はいつかの湖〜


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