ドイツへのワーキングホリデービザを取ってみた②


昨日無事に降りたビザを頂いてきました。
ビザ自体は申請した翌日の朝早くにドイツ大使館から電話があり、「降りましたよ〜」と言われていたのですが、なかなか取りに行く時間がなく、昨日になってしまいました。
パスポートが手元にないってなんとなく不安ですね。
無事に手元に届きましたので、一安心です。

*ちなみに、ドイツ大使館は平日の朝9時〜11時半までしか空いていません。申請もその時間内です。
なので、少なくとも申請の日だけはなんとかして行く必要があります。私も半休を使って行きました。受け取りは郵送してもらうことも可。

さて、結論から言うと、超簡単!超あっさり取得できました。以前、ロンドンの大学に行く時のビザの方がめんどくさかったような・・・。ドイツはワーホリビザの取りやすい国なんですね。

まずは、用意するもの

*もちろん、制度が変われば内容も変わりますので、実際取得されるかたは、大使館のホームページなど公式なものを参考にしてくださいね。
1、記入済みのWHVビザ申請書(Web 版申請書) 1部
2、長期ビザ申請書(大阪の総領事館で申請する場合のみ) 1部 ←私は大阪で申請しましたので、こちらも用意しました。
3、パスポート用写真(35x45mm 正面撮影)1枚
4、日本国パスポート(ビザの有効期限が切れた後、なお3ヵ月以上有効期限の残っているパスポート。)
5、往復航空券予約の証明書
6、ドイツでの全滞在期間有効な旅行者用医療保険(歯科の治療にも適用され、女性の場合は妊娠時にも適用される保険に加入していることを証明するもの。)および旅行賠償責任保険
7、生活費支払い能力の証明(預金通帳および通帳のコピー、または金融機関発行の残高証明書)
1年間滞在する場合には最低2,000ユーロの資金があることを証明しなければならない。片道航空券しかない場合は、この2倍の金額を証明する必要。

以上です!うわっ。めんどくさ〜。・・・と私も最初は感じました。でも、用意しだしたら意外と簡単。
航空券も、保険もインターネットを使えば即日で購入できますし、1日で書類一式全部揃えることも可能です。

では順番に説明していきますね。

1・2の記入済みのWHVビザ申請書(Web 版申請書)と長期ビザ申請書。
1のWHVビザ申請書は、ドイツ大使館のホームページよりページに飛ぶことができます。ドイツワーホリビザ申請3
こちらでございます。これをクリックすると・・・
ドイツワーホリビザ申請5
この画面が。
「ビザ申請書フォーム」をクリックしてください。
すると・・・
ドイツワーホリビザ申請1
こちらが出てくるので、打ち込んでいきます。
左上から言語を選ぶことができますが、その中に日本語はありません。
ですので、ドイツ語に自信のない方は英語を選択されると良いかと。(そんなに難しい質問はありません)
内容も全てアルファベットで答えてください。
解答が全て終われば、印刷します。

次に、2の長期ビザ申請書。これは大阪で申請される方のみ必要なようです。
こちらもさっきのページから申請用紙をダウンロードすることができます。
ドイツワーホリビザ申請4
こちらは、プリントアウトして自分で書き込みます。
ドイツワーホリビザ申請2
これです。
質問内容はドイツ語と英語で書かれています。
こちらはちょっと複雑な質問も。
ちょっと不安・・・。
大丈夫です。
前のページに戻り・・・ドイツワーホリビザ申請7
こちらをクリックすると・・・
ドイツワーホリビザ申請6
ジャーン。
なんと、日本語でマニュアルが!これは本当にありがたいです。
自分や両親の出生地を書く欄もありますので、事前に調べておくのが良いでしょう。
因みに自分の出生地については、当日窓口で「これは市ですか?」と聞かれました。都道府県ではなく、生まれた「市」を書く必要があるようです。(細いね、ドイツ)

そして、3・4のパスポート写真と、パスポート。
写真は普通の街にある証明写真boxで撮りました。最近のはプリクラみたいに「美肌」とかあるんですね。
本人認証されなかったら嫌なので、普通で撮りました。
4のパスポートは切れる期限だけ確認しておいてください。ビザの有効期限が切れた後、なお3ヵ月以上有効期限の残っている必要があります。

5の往復航空券(片道でも可)。実は、私はこれがちょっと不安でした。
私の場合、3月に申請して、6月に出発します。
ドイツのワーホリには申請は31歳の誕生日まで。そして、申請から90日以内に出発しなければならない。というルールがあります。
(*制度が変われば変わります。これは2017年3月現在の情報です)
私の場合、3月21日で31歳になるというのと、出発は諸々日本での仕事の関係で6月。ということで、3月の申請時に、6月出発の航空券を用意する必要がありました。
私は6月出発のルフトハンザのオープンチケット(ユーロバリューロングステイ)を取りました。
しかし、帰国の来年6月は、まだ発売されていないので、一旦帰国日を今取れるギリギリの来年1月にしました。
このユーロバリューロングステイというチケットは、オープンチケットで、帰りの航空券の日時は変更可能なのです。
なので、このチケットを購入。
申請時、窓口で「来年の6月に変更します。」と言いました。無事、ビザは来年の入国日の1年後まで取ることができました。

さて、6の保険。これは、こちらにお願いしました。
http://jcom-ins.de/working_holiday/
これは本当に様々ありますので、いろんな情報を取得して、自分に合ったものを選ばれると良いでしょう。
私はこれのbasicにしました。
ただ、唯一この「保険」のことだけ、申請時、窓口で突っ込まれました。
妊娠時の保険適応が100パーセントでなかったからです。
ただ、「このままで申請してみますねー。」と言われ翌朝には「降りましたよー。」だったので、問題なかったのでしょう。

海外には日本で過ごしているときには免疫のない菌もたくさんありますので、渡航して1年間は病気をしやすいです。
私も、日本では基本的に年中元気なのですが、イギリスにいた1年間は風邪もひきましたし、珍しく熱も出ました。保険は入っておくべきですね。

さて、ラスト。
7の生活費支払い能力の証明です。
これは預金通帳のコピーでokでした。
イギリスに行った時、確か、残高証明を出してもらい、しかも翻訳してもらって提出したので、面倒だなぁ。と思っていたのですが、大使館のホームページにコピーでも可。と書いていたので、思い切って、コピーを提出しました。
簡単にokでした。
ここでの注意点は、申請の当日に入金か出金の記録があることです。1000円でも100円でもいいので、入金(または出金)履歴を残してからコピーしましょう。

はい。
以上をファイルにまとめて持って行きました。

あ!!!
もっとも大事なことが!!
申請をしに行くには大使館の予約が必要です!
これも、大使館ホームページから予約できます。
時間は平日の9時〜11時30分までの中から選びます。
混んでいる時期はなかなか取れないようなので前もって予約しておいてくださいね。
念のため、画像を貼っておきます。
ドイツワーホリビザ申請8 ドイツワーホリビザ申請9 ドイツワーホリビザ10 ドイツワーホリビザ申請11
ここからは、すぐに予約画面に飛べます。
簡単ですよ。

予約の日時に窓口に持って行ってくださいね。
因みに私はもう本当に、誕生日直前に持って行ったのですが、例の保険のことを突っ込まれ、ちょっと怖かったので「これでもし不備とか合った降りなかったらどうなりますか?」
と聞きました。すると優しく
「今日、受け付けましたので、今日、申請されたことになります。大丈夫ですよ。」
と言ってくれました。
ドイツ大好き!!
結果、翌朝には降りたんですけど。

はい。初めてこんなに長いブログを書きましたが、本当に簡単、あっさりビザが取れました。
今後ワーホリに行く人の参考になればいいな。

では、良い1日を!


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