アルバニアってところ⑦〜おまけ・コルフ島から帰る〜


さて、楽しかったアルバニアも終了。

帰りは、フライト的にギリシャのコルフ島で一泊するつもりでした。
しかも、もちろんハイシーズンで、コルフ島もヨーロッパから、人気の観光地なので、ホテル高いいいいい!
あと、一人でフェリーに乗るの怖いいいいい!

と思っていたのですが…

たまたまホステルを訪れていた友人のご家族。
(父母妹、実家はコルフ島にある)

そのご家族がたまたま私が主発する日にコルフ島に帰るそうで、一緒に連れて帰ってあげるよ!一泊するなら、うちに泊まりなよ〜!
と言ってくれたのです・・・><!!

感謝以外に言葉が見当たりません。

なので、帰りも負んぶに抱っこに帰ることになりました…!!

帰りも車でブーンとギリシャのイグメニッツァまで。
税関は車で通ります。(パスポートチェックもあるよ)

ギリシャのイグメニッツァからはフェリー!

はい、これ。と渡してくれたお昼ご飯。

こちら、ギリシャ名物チーズパイ。
パイの中は濃厚なチーズのみ!!のみです!!

この旅でわかったことですが、ギリシャ人はチーズや乳製品が大好き…!
驚きの乳製品好き率でびっくりします。
車を止めて途中でいただいた、飲むヨーグルトも美味しかった…。
甘くなくて、ちょっと酸味が効いていて、キンキンに冷えているのが美味しかったなあ。

そんなこんなでフェリーに乗り込みます。

フェリーからの眺め。

このフェリー
なんだか、あれれ??

「押す?」
よく見たら

「非常口??」
これはもしかして…

襖じゃない?!

「これって日本のフェリー?!」
と聞くと、何を今更?という顔をして
「そうだよ。」
と。

え、普通なの?
私はこんな離れた場所で日本のものが使われているのに、テンション爆あがりですけど。

襖なんて全部破いちゃって、意味をなしてない、ただの枠だしw
日本でもう使わなくなった船を再利用しているようです。
驚き!

そんなこんなでゆらゆら1時間ほど揺れているとコルフ島に到着!
夜に少しだけ中心街に連れて行ってもらいました。(いたれりつくせり)

ハイシーズンのコルフ島は夜も人で賑わい、お店もたくさん出ていて可愛かったなあ。
ほんと、楽しかった。
時間があったらもう少しコルフ島も見たかったかも。
また次の機会にとっておこう。

私にとっては初ギリシャ(一瞬だけど)だったので
ちょっとテンションが上がりました。

ご家族は教会へ。
帰ってきたら挨拶に行く習慣なんでしょうね。
正教会では、信仰している人は、キリストの絵にキスをします。
ブルガリアでも見た光景。
ちょっとふんわりした気持ちになりました。

ひっついてきただけなのに、クレープまでご馳走になってしまいました。
私はごく普通のチョコレートにしましたが
ここでも、お姉さんはチーズ3種類という、乳製品ラブのギリシャ人らしいクレープを食べてました。

翌日、早い時間のフライトでしたが、空港まで送ってもらい、無事にライプツィヒへ。

なんだか、ノリと勢いで決まったアルバニアへの旅でしたが
始まってみると最初から最後まで誰かが助けてくれて
本当に人の温かさを感じまくった旅でした。

見も知らずの人に私はそこまで優しく出来たかな…?
と、考えずにはいられない。

こうやっていただいたご恩は
必ず送っていかないといけないな。

と心に刻んだ旅でした。


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