アルバニアってところ⑤〜サランダと寿司パーティ〜


「ひろこ〜今日はサランダに行くよ。一緒に行くでしょ?」

と当然のように(すみません、多謝)声をかけてもらって、サランダに行って来ました。

サランダは、アルバニアの大きな都市でギリシャから船で渡るときはここに到着します。
ヒマラまでは1時間くらいかな?
バスが出ています。

サランダは都会だよーと言われましたが本当に都会。

ほらね、都会。
車の中からだったのでうまく撮れませんでしたが都会です。

8月はがっつりハイシーズン、観光シーズンなので人もいっぱい。
道には「部屋、ありますよ」の看板を持った人がたくさん待ち構えています。
結構バックパッカーとかでくる人も多いのかな。
そんな人はすぐに部屋も見つかるかも??

私は、ここから1時間行ったヒマラの方がのんびりしていて好きだな〜。
リッチなホテルでリゾート気分もいいけれど、ホステルでみんなで過ごすのも楽しいですよ。

サランダで買ったもの。これ。

・・
・・・
・・・・

「寿司」はやっぱりみんな好きなんですね。
海鮮はあるから(生魚は食べないみたいだけど)、寿司を作ろう!
とホステルのみんなと盛り上がってしまいました。

・・・・・

そんな、日常的に寿司、食べます・・?

私はズボラだし、ダメな主婦なので、お家で手巻き、なんて言っても、寿司の米とのりを別で置いて、具は自分の好きなような巻くスタイル…。

お恥ずかしながら、手巻きの竹のやつ、名称も知りませんでした(巻きすっていうんですね…)
「寿司をするんだ」
というとサランダの店員さんがただでくれた巻きす(写真参照)
これって巻かなきゃいけないやつやん…。

なんてこった。
なんとなく、醤油はこれ、オイスターソースのような気もしますけど…。
まあ、やってみよう。

ということで「コメと海苔は明日ヒマラまで届けるよ〜。」と言われ、サランダを後に。
翌日は、寿司パーティか。
結構みんなのテンションは上がっていて、次の日朝から「今夜は寿司なんだよな?!」と聞かれます。

しかし、翌日届いたもの。

のみ?
あれ、海苔は?

楽しみ、大量のエビも一緒に。。。

きっと、海苔なしでも巻けると思いますよ。
そんな寿司も見たことありますし。

でも、私、超、ど、初心者なんですよ。
どうすんの?!

ということで苦肉の策、これ!

おおお…う。
野菜が大きいとかね、卵が少ないとかね、クレームは受け付けません。
これが、ジャパニーズちらし寿司です。(全力でごめんなさい。)
いっぱい写真を撮るアルバニアの友達・・・。
頼むからハッシュタグsushiとかやめて・・・!と心の中で唱えつつ、みんな美味しいと言ってくれたので、まあよかった・・。かな。

なんというか、当然ですが、寿司酢がないのでちょっとめんどくさいです。
ビネガーに砂糖多め、塩パラパラっと入れて一煮立ちさせたら良い感じになりました。

それぞれの量は、やっぱり適当目分量です。
まあ、なんとか形になったしいいでしょう。

と、その2日後…

「ついに届いたよ!」

まさかの海苔キター!
遅いわよ!!

ということで、2回目の寿司パーティスタート。
手巻きはみんなでやりましたが、まあ、寿司っぽくはなりました。
具が大きいとか、寄ってるとかクレームは受け付けません。

私もさっき必死にyoutubeで巻き方を勉強したのよ…!
なんても言えず、みんな楽しんでくれたしいいかな。と。

「お母さんに持って帰る!」
とタッパーに詰める少年。
うん。いつか、本物の寿司、食べてね…。なんて思いつつ。。

するとそこに「料理の学校に通ってたんだ。やってみたい。」と言ってきた少年。
是非、やってやって〜。と作ってもらうと

なんやねん!
めっちゃ芸術作品!
すんごいうまいやないか!!!!
早く言ってよ!!!!
なんなら
先に作ってよ!!!!

と驚きました…。

日本の寿司、おそるべし。

だけど、こんな感じでみんなと仲良く慣れ、コミュニケーションが取れるホステル生活、悪くないなあ。と思う夜でした。


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