アルバニアってところ③〜カヌーから見る夕陽〜


テントで寝るのなんて小学生ぶりでした。

綺麗な星空の下、蚊に襲われながらテントで一人過ごしました。

アルバニアは今超ハイシーズン。ビーチの宿は軒並み満室状態です。
広い敷地の中でテントをたくさん敷いて、部屋の他にテント泊をしている宿もたくさん。
私のお世話になったHIMARA HOSTELもそうでした。
私も初日はお部屋がいっぱいだったので、テントで一泊。

なかなかサバイバルですが、ロッカーもあるし、敷地内なので怖くはありません。
怖いのは蚊だけ!!!!!!!!!

ホステルよりも安いですし、多くのバックパッカーがテントで休んでいました。
安宿を探している方は夏だったらテントという手もありかも知れません。

夕方、ハンモックに揺られてふわふわしていると、「今からカヌー乗るけどくる?よね?」と半ば強引に誘われました。

もちろん、誘われたら行く派の私、「行く!」と言ったもののカヌーなんて初めて。
しかも当たり前のように1人1カヌー。w
最初はどっち側に座るのかもわからなかってけど、やってみようの精神でカヌー漕ぎ。

まあ、やってみると簡単です。

友達について漕ぎますが、正直ぐんぐん沖の方へ。

海に入っても基本的に足がつくかつかないかのところで泳ぐ私(ただの怖がり)
もちろん救命胴衣なんてつけていないので、頭の中は「落ちたら死ぬ」でした。w

友達が自ら落ちたりして楽しんでましたが
私にとってそれは笑えないジョーク。
別にカナヅチではありませんが、泳ぎになれている訳でもありません。

何があっても落ちないぞ!という精神で気がつけば背筋をピシッと伸ばし、カヌーを漕いでいました。w

カヌーで違う岸へ行き、晩御飯を食べ、帰り道。

日が海へどんどん落ちて行く様子をカヌーの上から見ました。
その時ばかりは落ちる恐怖も消え、心が震えました、綺麗だったなあ。

綺麗な自然を見るとなんだか勝手に「ありがとうございます」という言葉が心に浮かびます。
きっとこの気持ちが神への信仰心に繋がったり、祈りや芸事に繋がっていったんだろうなあと。

人間が作り出すものなんて、自然から得た偉大なものが全て根源にあるに違い無いのです。

なあんて思ってみたり。

ここで、綺麗な夕陽の写真でもあれば良いのですが、カヌーはもちろんびしゃびしゃ。手ぶらで出かけます。

写真なんて一枚もとっていません。

よく旅人がゴープロを耐水性の容器に入れているのが分かりました。

でも、私はあんまり写真が上手く無いし、じっとレンズを見ながら撮るというよりバシャバシャ適当に撮る方だから、別にいらないかな。

とにかく、心が洗われたということが文章から伝われば良いな。と思います。

ちなみに!!
ビーチに行くしかも一人旅ってことでたまたまですが持っていって良かったもの!

それは、まさかのネックレス!

基本的にビーチに出るときは手ぶらです。
貴重品はロッカーに入れますよね。
ロッカーのキーをどこにしまうか?
日本の温泉みたいに手首につけられるようになっていたら良いけれど、
結構そのまま、むき出しのただの鍵の場合が多いです。

そんな時は、ネックレスに一緒に通しておけばめっちゃ便利!
私はたまたま水につけても錆びない付けっ放しにしておけるネックレスをしていっていたので、そこにずっと付けていました。
意外とめっちゃ便利でした。つけてて良かった〜〜!

アルバニアは海海山山々海。そんな感じ。
ふと見上げればこんな感じです。

地球は偉大!!

最後は虫刺されをビールで冷やしている写真でさようなら〜。


2件のコメント

  1. アルバニアですか。世界地図で確認しました。相変わらず冷えたビールがおいしそうです。

    1. こんにちは!はい。今はドイツに戻ってきました。日本へは9月の頭に帰ります。日本でまた乾杯、いたしましょう!!

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