アルバニアってところ①〜コルフ島からヒマラ〜


アルバニアという国を聞いたことがありますか?

私は今アルバニアのヒマラというところに滞在しています。

ここは毎日のんびり。
朝目覚めたら太陽さんさん、ひと泳ぎして、日陰でデスクワーク。
新鮮な魚は手に入るし、物価も日本よりちょっと安いくらい(激安ではない)
何というか、普通にのんびりしています。

ただ、このアルバニアっていう国。
知れば知るほどなかなか面白いんです。
いや、面白いと言っていいのかどうか…。

まず、1991年まで鎖国してたんです。
鎖国ですよ鎖国!江戸時代の日本が行った鎖国。
1991年って私もうちゃんと生まれてるやん…!
そんな最近までアルバニアは国交を絶った、謎に包まれた国だったんです。

しかも、その鎖国中に無神国家宣言をします。
つまり、宗教信じちゃダメ!っていう。
独裁でしかも鎖国って…すごい。

1991年鎖国を解いたアルバニアですが、いっぺんに色んなモノやヒトが海外から押し寄せて来ます。
そして、次に起こったのがネズミ講。
金融の知識がなかったアルバニア国民は何とその半数以上がネズミ講に引っかかり、国家破綻してしまいます。
ネズミ講って、紹介で成り立つ(?)ビジネスだから破綻して当たり前ですよね。
でも、国家破綻って…エライコッチャ。

(ちなみにマザーテレサってアルバニア人らしい(生まれはマケドニア)!)

そんなアルバニア。
もう興味しかないアルバニア!
ちょっと不安なアルバニア!

ついにやってきました!

ドイツ(ライプツィヒ)からはギリシャのコルフ島までの直航便に乗って、そこからフェリーで移動です。
格安LCCなので超早朝!
朝5時半のフライトなので4時前には空港へ。
心優しい友達が車で送ってくれたので、楽々やってきました。

コルフ島はギリシャの島ですが、こちらも夏休み。
夏休みはビーチでバカンス♪な人たちが多いらしく、空港の窓口も早朝にもかかわらず家族連れでごった返していました。

ギリシャはEU圏内なので、パスポートも見せることなく、無事にコルフ等に到着。
速攻スーツケースが出て来て驚き。(笑)
そうか!パソポートコントロールないのか…。

そのまま私は友人の実家で昼寝をさせてもらい友人の車でフェリー乗り場まで行くと言う贅沢コースでしたが、
空港からフェリー乗り場までは歩けば30分程度だそうです。
タクシーもたくさん待っているので、おとなしくタクシーに乗るのもアリです。

↑私は優雅に昼寝の図。(笑)

フェリー乗り場から少し歩いたところにチケット売り場があります。
(私は友達がオーガナイズしてくれたので行ってません汗)

どんな船で行くのかドキドキしていたら、めっちゃ立派な船。
中もクーラーも効いていて快適です。

車や自転車も一緒に乗ります。トラックもたくさんでした。

この船でアルバニアのサランダに行くのが普通のルートです。
が、我々は時間の関係でギリシャのイグメニッツァへまず渡り、そこから友達の車でアルバニアを目指します。

↑船からの眺め。どんぶらこ〜!

もうすぐでアルバニアだよーと言うところで、ギリシャ料理をいただきました。
ここも家族連れがたくさん。
海辺で、気持ちいい〜!

さすがギリシャ!
私の住んでいるライプツィヒには海がないので新鮮な魚介類が食べられませんが、ここは魚介類の宝庫!!

久しぶりに生の魚みたー!エビもいるー!イカがあるー!!
私はイカとエビのフライをいただきました。

↑これは最初に出て来たサラダとパン。
サラダはグリークサラダだそう。
チーズを乗せて食べるのが主流なのかな。

来たからには飲んでおかないと。
ギリシャビール。スッキリしていて美味。

食事が住んだら、アルバニアとの国境突破。
ここは写真は撮りませんでしたが、車で行くときもパスポートコントロールがあります。
前回の記事にも書きましたが難なくスタンプを押してもらいました。
一緒にいたギリシャ人の友人の方が時間がかかってた。。。
「日本人はいいよ、なんでも。」だそうです。(訳してもらった)
私は教えもらいましたがアルバニアはスタンプを押してくれないと言う噂も聞いたので、必要な人はスタンプくれ!って言いましょう。
特に私のようにビザ対策で来ている人にとってスタンプって大事ですよね…。

さ、アルバニアです!

延々走るけど(運転は友人)私は車が大好きなので全く苦になりません。
これはきっと幼い頃に車で色々連れ出してくれた両親のおかげだなー。
車酔いもしません!
景色が綺麗で何時間でも乗ってられます。

そしてようやく、ついたー!

サランダからは1時間程度でつくヒマラ。
やっと宿でゆっくり。
宿には猫がいっぱいで癒されます。

どんな冒険が待ってるかな?
アルバニアの旅、スタートです!


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