そう言えばパリってました②〜ポンピドゥーセンター〜


そうそう、パリに来た一つの目的は、ポンピドゥーセンターに行くこと!
結構前から気になっていたのですが、現代美術に触れたーい!という自分の欲求を満たすべく、行って来ました!

読んでいたクートラスの本の中にも、この建設についての話題がちらっと載っていたし、これは何かのご縁と思いまして。
この施設ができたのは1977年。
このなかなか斬新な外観に建設にあたっては批判の声もあったそう。
確かに、パリの街並みのマッチしているかと言うと、どうなんでしょうか(笑) 私は好きですけどね。

この有名なエレベーターを目指して行ったつもりなのですが、何か長蛇の列…?なんで?と思いましたが、ここの施設、美術館の他に大きな図書館も入っていて、そこに入るのは無料なんです。
なので、そちら(図書館専用入り口)に並ぶ市民たちの列だったんですね〜。
どうりで、観光客っぽい人が少ないと思いました。
*こちらはメトロRambuteau駅出口すぐの入り口です

観光客たちの入り口は、こちら、有名な金の親指(笑)がある方です。

広場があってどう見ても正面入り口です。
が、こっちもこっちで長蛇の列でした。
(もしかしたら図書館側から入る方が早いかも?フランス人の列に混じって並んだ私はラッキーだったかもしれません)
簡単な手荷物検査を受けたら、入ることができます。

入ったら、チケットセンターで近代美術館のチケットを購入して、鑑賞へ。
まあ、常設展やその時にやっているイベントも含めて、半日〜丸1日は入られます。
結構列が長かったので、中も混んでいるのかな、と心配でしたが、一つひとつの作品に広いスペースをとってあるので、中は混雑しておらずゆったりと鑑賞することができました。

もちろん観光客も多くいるのですが、中にはファミリーできているフランスの人も多く…。
子供は作品の間を駆け回り、体験していて、こんな小さな時から芸術に触れちゃってもう、この子の将来はどうなるんだろう?!と感心してしまいました。
それに、ファミリーで、またはデートで美術館なんて、最高だなあ、と。
しかも18歳未満は入場無料!太っ腹!(そう言えばベルサイユ宮殿もそうでした)
そうやって若者に広く開放しているのも素晴らしい考え方ですよね。
国が芸術をすごく守っているのが伝わります。
そんな芸術をめちゃくちゃ身近にあるパリって、そりゃ芸術の都って言われるだけあるよなあ、と妙に納得してしまいました。
*しかし、近年テロ対策などから、しっかりと荷物チェックが行われるようになったそうです。
無料で開放することによって犯罪が増えてしまうのは悲しいことです。

また、中は基本的に写真okなので、美術作品を写真に収めることができます。
なんと言うか、インスタ映えというか、フォトジェニックと言うか…どこを切り取っても面白い写真が撮れるので、そう言う楽しみ方もできるかもしれません。
こんなんとか〜

こんなんとか〜〜

あと、若き日の草間彌生さんの活動も映像で見ることができます。
彼女の自伝を何度も読んだことがあったので、実際動いているのを見ることができて、感情が揺れました。

また、4・5・6階が美術館になっていますが(下は図書館)、そこからの眺めも素晴らしかったです。
エッフェル塔も見えるし、その日は快晴だったのでパリ市内が綺麗に見えて気持ちよかったなぁ。

因みに入場料は特別展があるときで14ユーロ。ないときで11ユーロでした。

私はどうしてもあの金の親指が忘れられず、結果、トートバックを購入してしまいました。
17ユーロくらい。入場料より高い…。グッズで金落としていくやつ…観光客の典型…罠にハマった感…!
ですが…!
普段そこまで物欲のない私、久しぶりに欲しい!!と思ったので後悔はしていません!w
それに、こちら、ライプツィヒに戻ってからめちゃくちゃ重宝していて、これに相棒のノートパソコンを入れて持ち歩いているので、買ってよかった!と実感中ですw

また行きたいなぁ。ポンピドゥー。
自分の存在をもう一度考え直す、良い機会になりました。(最後、真面目!)


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