YUKUE−ライラック−稽古スタート


いよいよ稽古が始まった。
役者たちとの稽古。
ダンサーたちの稽古。
音楽隊のリハーサル。
各自のボーカル稽古。
それぞれがそれぞれの場所で、稽古がスタートした。


なんやろうなぁ、ちょっと自分への意識も含めて、YUKUEについては書いていきたいな、って気持ちがあります。
稽古場のこと、その以外の交流会のこと、一つ一つをシェアするのはあまり好きではありませんが、
これは何となく、壮大で単純な人生がスタートした感じがするので、ついその話題になってしまいます。

とこのブログも何回も書いては保存し、書いては上から書き直し…をしているので、もう何が何だかわからないんだけど。

頭の中もついYUKUEYUKUEYUKUEな状態で
夢の中でも常に稽古をしていたり、撮影をしていたり、衣装合わせをしていたり…で、夢と現実の境目がついになくなってきた感じです。
もともと、夢の中で演出を思いついたり、夢の出来事がそのまま脚本になったりすつ私なので、よくある話と言えばよくある話なんだけど。

3年くらい前まで、自分で公演を打っていて、まあ、いわゆる、主催もプロデュースも、私!って感じで。
こんな私がよくやってたよ。って自分でも思います。
こう言うのってね、最初は来てくれるんですよ。
友達とか友達の友達とか。
だから、一発目にドカンって人を呼ぶのはなんとかできる。(私の感覚ですよ)
二発目からは頑張らないと来てくれない。
もちろん、徐々に固定のお客さんとかはついてくれたりするんだけど、はっきり言って、なかなか難しい。
お前の作品力がなかったんだろ!って言われたらそれまでです。はい。

下北のストーリーみたいなのってあるじゃないですか?劇場すごろく?
最初は駅前とかスズナリとか…で最後は本多劇場だ!みたいなやつ。
私もあれを想像してたんですよ。
実直に続けていたら、いつか、ただただ続けていたら、私もいつか芸文とかドラマシティでできるって。

でも、ある時、すごく単純に「100年かかっても無理だな。」って思ったんです。
絶対無理。いや、他の誰かだったらできたかもしれない。でも私には無理。
実際に、劇場を使わずにだんだん規模を縮小してカフェ公演とかをやる団体も増えて来て…それはそれで好きなんですよ!私もやるし。
でも、このままだと、こうやってどんどん縮小していって、でっかい夢はもしかしたら夢のままになるんじゃないの?

って思った時に、エイって、プロデュースやめたんです。
「ぴぃこ(当時の名前)はぴぃこのままでいいんだよ。」
なんて言われたりもしたけど、
そのままの自分の作風を残しつつ、正直、化けたかった。継続は力だと思うよ。だけど、継続するだけじゃダメだ。だって、時間は有限だから。
同じ継続であったとしてもさ、どこかにジャンプアップするきっかけを探さないと、って。

プロデュースをやめて自分の企画を畳んだ私が行ったのは何故かビジネス講座。
山下ビリーさんの元で、どうやったら稼いで生きていけるのかを学んだんですね。
ビリーさんのサイトこれね。素敵なお人よ。
https://www.yamashita-billy.com

なんて言うか、このままじゃあかーん!って思ったんよね。

そこから、ねー。色んなことがありましたね。
ドイツと2拠点生活も始まったしね。
ミュージカルの脚本と演出やらせてもらったりね。
もちろん、アホくさい悔しい出来事もたくさんあった。

でも、その全てが関係ないようで、実は全部繋がっていたりして
今やっと、YUKUEと言う作品を通じて、大きな人生を歩き出した感じ。

ビジネスと何が関係あるの?って感じだけど
そこで私がわかったことは私にビジネスをする脳みそはないってこと。
だけど、アートの力を、演劇の力を、多分自分が思う以上に自分は信じているってこと。
うーん。紆余曲折を経て、今ここに立っているってこと。

とりあえず、大きな1歩をゆっくり歩いています。
幸い、一緒に踏み出してくれる仲間がおります。

共に考え、共に成長ができるって本当にかけがえのない瞬間。
それぞれが愚直に自分の役割を全うするって実はとても難しいこと。
それなりにいくつも現場を経験して来たから分かります。
そんな現場だから、私も気持ちがピリッとなるんだろうな。

はい。
何が書きたいのかわからないまま
やっぱりまとまらないまま
つらつら書いてしまいました。

観に来てね!
チケットはこちらから↓
https://forms.gle/ugUsFTNWbdaFcdJe7


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA