イノチとは


今のイノチ
私のイノチ
星屑のようなこのイノチ
百万年の 旅路の途中
今はどのあたりにいるのかな
誰も知らない
誰もが知ってる
けれど忘れてまた 急ぎ足
思い出すなら 今ここで
今のイノチ
私のイノチ
<P⭐︎MAP最終公演「せかい」より、主題歌「イノチ」>

ブログに何を書こうかな〜。考えていた時に、ふと頭に「イノチとは?」との問いかけが。
ですので、今日はイノチってなんだろね。って私せんすなりの考えを書いてみたいと思います。

せかい カーテンコール

先日の「せかい」の中の唯一の劇中歌で、主題歌である「イノチ」は私が作詞しました。
自分のイノチって自分だけのもので、どこをどう選ぼうが、どこをどう切り取ろうがそんなのは自分の自由。
もちろん、それに異論はありません。

「せかい」の主人公、イマ(写真中央)だって、自分の選択をしていくことと思います。

ですが。
私たちの命はどこからきたのでしょう。
そして、どこにいくんでしょうか。

ある日を境に私はずっと、そんなことを考えるようになりました。
なんのために生まれた?どうして今を生きているの?
もちろんそんな疑問だって常に頭にありますが、そのことよりも、この命が、今私という人間が生かされているこの命がどこからやってきて、どこへやっていくのかが、非常に自分にとって大切なことのように感じるようになりました。

私たちは今、こうやって今を生きています。
極端な話、明日何が起こるかなんてわかりません。
楽しみにしていることがあったり、後回しにしていることがあったとしても、それが実現するかどうかなんて分かりません。
当たり前のように日々を生きているなんてありえなくて、毎日が奇跡の連続なんです。

先日、「君よ生きて」という舞台を観に行ってきました。

シベリア抑留をテーマにしたお話。命のバトンのお話。
私たちが当たり前に生きている今は当たり前じゃない。
命っていうのはひとりでに生まれてきたものではありません。
先人たちがいて、先人たちが必死につないできてくれたバトン。

今から思い返しても、素敵な作品だったなぁ。と心から思います。

東京公演が明日から始まるみたい。。

気になった方はぜひ、銀河劇場へ足を運んでみてくださいね。

君よ生きて


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