寒いですね

3月も下旬というのに風が寒いですね。
そろそろ桜かなぁ。という季節ですが、そろそろ咲くのでしょうか。 花束
でも、先日送別会でいただいた花束の中にあった桜。
家の中で咲きました。
ちょっと家の中で春を感じてみたり。

世間は春休み。
街には平日でも学生の姿を見かけます。
新しい生活(新学期)に向けて準備の期間ですね。

私も例年なら、新しいクラスわけ、引き継ぎ、などがひと段落し、大体旅行へ出かけている時期です。(去年は熊本にいたなぁ。その前はチェコ。)
旅行先でも、なんとなく新しいクラスはどんなんだろうなぁ?なんて考えたり。新しいクラスに置くマグネットなんかを旅先で買ってみたり。
ワクワクしながら、「よし!今年もやるでぇ!!」と4月を迎えていました。

今年は・・・3月末で退職ですので、私は何もない4月にちょっとビビりながら、ちょっとそれはそれで楽しみにしている私です。
もう職員室には私の席はなく、盛大に送り出していただいたものの、引き継ぎはするだけ、引き継ぎされることは何もなく、ちょっと寂しいながらも私なりの新学期を迎えようとしています。

人生の新学期

そう捉えたいです。
私には大きな夢があります。
今まで人生のほとんどをかけてやってきた演劇(パフォーマンス)と、私の居場所を作ってくれた教育を掛け合わせ、子供達(未来の大人たち)の可能性を広げる場所を作ることです。
そのために、今もたくさんの人にお会いし、お話を聞かせていただいています。
もちろん、「あらま。。。どうしようかね。。。。」と感じることもあります。
演劇と教育、そしてこれからの経営が遠くはるかかけ離れたことのように感じざるを得ない出来事があったり、うまくスケジューリングができなくて苛立つこともあります。
しかし、こんな時こそ、焦らず一つずつ、ゆっくり地盤を固めていかないとなぁ。と感じています。

今も昔もそうですが、ちゃんと季節は巡っています。
でもやっぱり自分の周りしか見えていないときがあって、全てが当たり前に用意されているように勘違いしてしまうことがあります。
1日1日、それがどれだけありがたいか、感じながらいきていきたいですね。

ということで、ワークショップします。

先生という職を離れて、やりたいこと。

その一つをワークショップという形でやろうかな。ということで「せんすdeあそぼ vol.2」を行います。

ワークショップ

⬆️こちらのリンクから飛べます。
現役時代の私が毎日のように感じていたこと。
それは
「先生、元気ないで〜〜〜!」
ということです。
本当に、元気ないの!みんなどうしちゃったの〜?!
だけど、先生ってほとんどの人が”夢を叶えて”学校の先生になった人というのも事実なんです。
そしてみんな責任感が強い。

上司・保護者・同僚・学校運営・・・教科・分掌・やっとクラス・・・色々なことを考えているうちに「あれ?心の矢印をどこに向けたらいいのかわかんなくなっちゃった。」ってなっていませんか。
そしてほら、子供達をみてください。
そのグラグラ矢印、きちんとキャッチして、子供たちもグラグラしていませんか。

「わかってるよ!私がぐらついてるから子供たちも不安定になってることくらい・・・。全部私のせいなのかも。」
はい、出てきましたね。責任感。

先生〜〜〜!思い出して〜〜〜〜!
なんで先生やろうと決意したの〜〜〜〜〜?!?!?!?

こんな、不良(あえてこの言葉を使う)教師が足掛け8年も教壇に立ち、毎日楽しく過ごしていました。
演劇と教師の二足のわらじを履きながらも、毎日職場に行くのが超楽しくて、しんどい日も朝礼に行ったら、授業に行ったら楽しくて楽しくて。

実はこのワークショップ、4月上旬、まだ新学期も始まったばかりなので、もうすこし開催を遅らせようかな?
とも考えていました。
しかし、「行きたいです!行かせてください!」という先生の声が。

このワークショップは1人でも参加者さんがいたら開講させていただきます。
だって、教師の持つ影響力って本当に大きいから。
1人が元気になれば、その何倍もの人たち(生徒も含め)が元気になるから!
ですから、ね。やるよ。
また、ゆくゆくは、他校・他学年・他教科の先生とのコミュニケーションの場になったらいいなーなんても考えています。
でも、スーツ着て、名刺交換して、なんていう堅苦しいものではないですのでね。
一番の目的はあなたが元気になることです。

場所や時間などは今夜〜明日あたりにupしますね。
大阪になるはずです。
4月9日です。
ピンっときたらふらりと来てください。

*今回は女性の先生限定とさせていただきます。

では今日も良い1日を!

ドイツへのワーキングホリデービザを取ってみた②

ワーキングホリデービザ①の記事はこちら。

https://www.sens-of-wonder.com/blog/tips/259/

昨日無事に降りたビザを頂いてきました。
ビザ自体は申請した翌日の朝早くにドイツ大使館から電話があり、「降りましたよ〜」と言われていたのですが、なかなか取りに行く時間がなく、昨日になってしまいました。
パスポートが手元にないってなんとなく不安ですね。
無事に手元に届きましたので、一安心です。

*ちなみに、ドイツ大使館は平日の朝9時〜11時半までしか空いていません。申請もその時間内です。
なので、少なくとも申請の日だけはなんとかして行く必要があります。私も半休を使って行きました。受け取りは郵送してもらうことも可。

さて、結論から言うと、超簡単!超あっさり取得できました。以前、ロンドンの大学に行く時のビザの方がめんどくさかったような・・・。ドイツはワーホリビザの取りやすい国なんですね。

まずは、用意するもの

*もちろん、制度が変われば内容も変わりますので、実際取得されるかたは、大使館のホームページなど公式なものを参考にしてくださいね。
1、記入済みのWHVビザ申請書(Web 版申請書) 1部
2、長期ビザ申請書(大阪の総領事館で申請する場合のみ) 1部 ←私は大阪で申請しましたので、こちらも用意しました。
3、パスポート用写真(35x45mm 正面撮影)1枚
4、日本国パスポート(ビザの有効期限が切れた後、なお3ヵ月以上有効期限の残っているパスポート。)
5、往復航空券予約の証明書
6、ドイツでの全滞在期間有効な旅行者用医療保険(歯科の治療にも適用され、女性の場合は妊娠時にも適用される保険に加入していることを証明するもの。)および旅行賠償責任保険
7、生活費支払い能力の証明(預金通帳および通帳のコピー、または金融機関発行の残高証明書)
1年間滞在する場合には最低2,000ユーロの資金があることを証明しなければならない。片道航空券しかない場合は、この2倍の金額を証明する必要。

以上です!うわっ。めんどくさ〜。・・・と私も最初は感じました。でも、用意しだしたら意外と簡単。
航空券も、保険もインターネットを使えば即日で購入できますし、1日で書類一式全部揃えることも可能です。

では順番に説明していきますね。

1・2の記入済みのWHVビザ申請書(Web 版申請書)と長期ビザ申請書。
1のWHVビザ申請書は、ドイツ大使館のホームページよりページに飛ぶことができます。ドイツワーホリビザ申請3
こちらでございます。これをクリックすると・・・
ドイツワーホリビザ申請5
この画面が。
「ビザ申請書フォーム」をクリックしてください。
すると・・・
ドイツワーホリビザ申請1
こちらが出てくるので、打ち込んでいきます。
左上から言語を選ぶことができますが、その中に日本語はありません。
ですので、ドイツ語に自信のない方は英語を選択されると良いかと。(そんなに難しい質問はありません)
内容も全てアルファベットで答えてください。
解答が全て終われば、印刷します。

次に、2の長期ビザ申請書。これは大阪で申請される方のみ必要なようです。
こちらもさっきのページから申請用紙をダウンロードすることができます。
ドイツワーホリビザ申請4
こちらは、プリントアウトして自分で書き込みます。
ドイツワーホリビザ申請2
これです。
質問内容はドイツ語と英語で書かれています。
こちらはちょっと複雑な質問も。
ちょっと不安・・・。
大丈夫です。
前のページに戻り・・・ドイツワーホリビザ申請7
こちらをクリックすると・・・
ドイツワーホリビザ申請6
ジャーン。
なんと、日本語でマニュアルが!これは本当にありがたいです。
自分や両親の出生地を書く欄もありますので、事前に調べておくのが良いでしょう。
因みに自分の出生地については、当日窓口で「これは市ですか?」と聞かれました。都道府県ではなく、生まれた「市」を書く必要があるようです。(細いね、ドイツ)

そして、3・4のパスポート写真と、パスポート。
写真は普通の街にある証明写真boxで撮りました。最近のはプリクラみたいに「美肌」とかあるんですね。
本人認証されなかったら嫌なので、普通で撮りました。
4のパスポートは切れる期限だけ確認しておいてください。ビザの有効期限が切れた後、なお3ヵ月以上有効期限の残っている必要があります。

5の往復航空券(片道でも可)。実は、私はこれがちょっと不安でした。
私の場合、3月に申請して、6月に出発します。
ドイツのワーホリには申請は31歳の誕生日まで。そして、申請から90日以内に出発しなければならない。というルールがあります。
(*制度が変われば変わります。これは2017年3月現在の情報です)
私の場合、3月21日で31歳になるというのと、出発は諸々日本での仕事の関係で6月。ということで、3月の申請時に、6月出発の航空券を用意する必要がありました。
私は6月出発のルフトハンザのオープンチケット(ユーロバリューロングステイ)を取りました。
しかし、帰国の来年6月は、まだ発売されていないので、一旦帰国日を今取れるギリギリの来年1月にしました。
このユーロバリューロングステイというチケットは、オープンチケットで、帰りの航空券の日時は変更可能なのです。
なので、このチケットを購入。
申請時、窓口で「来年の6月に変更します。」と言いました。無事、ビザは来年の入国日の1年後まで取ることができました。

さて、6の保険。これは、こちらにお願いしました。
http://jcom-ins.de/working_holiday/
これは本当に様々ありますので、いろんな情報を取得して、自分に合ったものを選ばれると良いでしょう。
私はこれのbasicにしました。
ただ、唯一この「保険」のことだけ、申請時、窓口で突っ込まれました。
妊娠時の保険適応が100パーセントでなかったからです。
ただ、「このままで申請してみますねー。」と言われ翌朝には「降りましたよー。」だったので、問題なかったのでしょう。

海外には日本で過ごしているときには免疫のない菌もたくさんありますので、渡航して1年間は病気をしやすいです。
私も、日本では基本的に年中元気なのですが、イギリスにいた1年間は風邪もひきましたし、珍しく熱も出ました。保険は入っておくべきですね。

さて、ラスト。
7の生活費支払い能力の証明です。
これは預金通帳のコピーでokでした。
イギリスに行った時、確か、残高証明を出してもらい、しかも翻訳してもらって提出したので、面倒だなぁ。と思っていたのですが、大使館のホームページにコピーでも可。と書いていたので、思い切って、コピーを提出しました。
簡単にokでした。
ここでの注意点は、申請の当日に入金か出金の記録があることです。1000円でも100円でもいいので、入金(または出金)履歴を残してからコピーしましょう。

はい。
以上をファイルにまとめて持って行きました。

あ!!!
もっとも大事なことが!!
申請をしに行くには大使館の予約が必要です!
これも、大使館ホームページから予約できます。
時間は平日の9時〜11時30分までの中から選びます。
混んでいる時期はなかなか取れないようなので前もって予約しておいてくださいね。
念のため、画像を貼っておきます。
ドイツワーホリビザ申請8 ドイツワーホリビザ申請9 ドイツワーホリビザ10 ドイツワーホリビザ申請11
ここからは、すぐに予約画面に飛べます。
簡単ですよ。

予約の日時に窓口に持って行ってくださいね。
因みに私はもう本当に、誕生日直前に持って行ったのですが、例の保険のことを突っ込まれ、ちょっと怖かったので「これでもし不備とか合った降りなかったらどうなりますか?」
と聞きました。すると優しく
「今日、受け付けましたので、今日、申請されたことになります。大丈夫ですよ。」
と言ってくれました。
ドイツ大好き!!
結果、翌朝には降りたんですけど。

はい。初めてこんなに長いブログを書きましたが、本当に簡単、あっさりビザが取れました。
今後ワーホリに行く人の参考になればいいな。

では、良い1日を!

きき方検定 訊人(しんじん)

先日、「きき方検定」となるものを受けてきました。
講師はビリーさんこと、山下義弘さんです。
最近本当にたくさんの方のお話を聞かせていただいているのですが、あー、まだまだきけてないなぁ。と思っていたので本当に良い機会でした。
結果は合格(わーい。)
無事、きき方検定「訊人(しんじん)」をゲットしました。

ビリーさんとは去年出会ったのですが、ちょうど私が退職を決意し、今後この教育と演劇を繋げた企画をしていきたい・・・!という時に出会いました。
お話を聞かせていただく。というやり方も教わったのはビリーさん。本当に感謝しています。

もちろん私が今からやっていきたいことは一人ではできないし、たくさんの人の協力だけではなく、チャンスや運、ラッキーなんて出来事も重ならないとなし得ないことです。
ですが、おそらく今までの私だったら
「私、こんなことしてるんです。」
「こんなこと、したいんです。」
「使ってください。」
「協力してください。」
のゴリ押し、アピール合戦で、結果見事敗退していたでしょう。

公演一つにしてもそうです。
「見に来てね。」
で、1回目は見にきてくれるかもしれません。
だけど、2回目以降来てくれるのって誰?
それは、親しい私の友人、また、私を心から応援してくれる人、そして私の作品を心から好いてくれている人のいずれかです。
ちゃんと話を聞かせて頂かず、自分のことばかり話していると、2回目以降に来てくださる関係性にはなり得ません。
あったり前のことなんだけど、全然気がつかなかった不思議。

そして、当然ですが、「きき方」にも正しいきき方があります。私は心からそれを学びたいと思ったので、出かけました。
ペアワークをしたのですが、ペアの方のきき方が本当に上手で、感動しました。
きくと、ビリーさんからきき方を習ったのだそう。なるほどですね!
あ〜〜まだまだやなぁ。もっと「きき方」上手くなりたい!

とにかく、最近の大きな学びは、「きく」って本当に大事なんだということです。
自己プロデュースが必須なこの業界。どうしても忘れちゃいます。
でもね、実際のこのホームページだって、去年の夏にお客さんとして来てくれていたダックワークスのお二人に「会う」をさせていただき、お話を「きく」をさせていただいた結果、今こうやってホームページを作ってくれたり、一緒に仕事をしたりするようになっているんです!
地味にあの時、
「私、こういうものでして、こういう仕事をしておりまして、次回公演は・・・で、・・月・・日に・・・・であるので、良かったら見に来てください!」
なんかで終わっていたら、今の自分はいなかったやろうなぁ。なんてつくづく感じています。

(そう!ダックワークスのお二人、めちゃすごいんです!その話はまた今度。)

善光寺 良い言葉
そして、「きき方検定」の後、長野に向かったのですが、長野に来たらいつも行く善光寺で、またもやハッとする言葉をいただきました。
ここに書いてある言葉はいつもタイムリーで胸に刺さります。
ほんと、そうだよねぇ。

「すみません」ではなく・・・

先日、あるインターナショナルスクールの学長さんにお話を聞かせていただいた時のことです。
何か言われたらすぐに
「すみません」
といってしまう私に
「なんで謝るの?褒めているんですよ。」
と言われました。

我々日本人の性でしょうか。
なんとなく「すみません。」といってしまう。
別に謙遜しているわけではなくて、なんとなく、丸く収めようとしたいのでしょうか。
本当は違うよね。
「ありがとうございます。」
この一言でみんな気持ちよく終われるのに、どうして謝るんだろう。
私自身の課題でもあります。

これからは堂々と、
「はい。ありがとうございます。」そして
「良い人間になります!」
と言えるように。

さて、今夜はこれから長野へgoでございます。
どんな出会いがあるかな。ワクワク。

ポッケ

ドーナツ始め

今日は「腐ったドーナツ」稽古初日でした。
相変わらず私は自分の書いた脚本を具現化してくれることだけでウルウル・・・。

相変わらずいい脚本です。(自画自賛)

どうしても、書きたかったこと。
それは今年の初夢でした。
初夢はある意味強烈でした。
去年から決まっていたこの企画。私は脚本執筆の途中デコの夢を見ました。
この内容をどうしても脚本に、作品に落としたかった。
そしてそれを今日、役者の皆さんが具現化してくれました。
ああ、感動した。稽古場ではもちろん言わないけれど、感動した。

今回は芝イブです。
芝居も思いっきり、ライブも思いっきりです。
とても盛りだくさんの内容になるはずです。
役者も力のある方々を揃え、これからやっていきます。
とても、素敵な空間になるはずです。

「腐ったドーナツ」5月20日、21日です。
絶対に観に来てください。
今まで見たことのない空間をお届けできるでしょう。

鳥取
写真は関係なくてゴメンなさい。
鳥取の海岸です。

鳥取におりました

先日31歳の誕生日を無事に迎えましたが、なんと31歳を迎える瞬間は鳥取におりました。
偶然に偶然が重なって、必然となる。
なんてよく言いますが、本当に凄いミラクルのオンパレードでした。

ミラクルミラクル。凄いミラクル。

鳥取へは、ある方にお会いしてお話を聞かせていただくのが目的で行きました。
ある方とは、廃校を買い取って学校を作られた方です。
聞かせていただいたお話はもう、本当に目から鱗なお話ばかりで、感動しました。
何かをなしえた方というのは、(当たり前なんだけど)全体的にポジティブ。
なんというか、お話を聞いていても、否定的なワードが出てきません。
「できると思いますよ。」
「夢物語には聞こえませんよ。」
そう言われると本当に嬉しいし心強い。そして、何よりそうやって生きてこられたからこそ、目的を達成されているんだな。と強く感じました。

そして、ミラクルの話です。
実はこの鳥取に行く同時期に、いつも大阪や神戸で受講させていただいている講座が鳥取であることを知りました。
それだけでなく、これまた同時期に、鳥取の鹿野というところに、私が今度ドイツでお世話になる方々がプロジェクトをするために泊まりこみで来られているという情報をキャッチ。
こんなにタイムリーにこれだけのことが1つの場所に集中するなんてことある?!
なんだか、大きな力を感じずにはいられませんでした。

行ったら行ったらで、まず行くときから「一緒に行きますか。」と声をかけてくださり、鳥取までも車に乗せてもらい、講座の後、鹿野まで移動しよう、という段階でも「鹿野まで帰るので、車乗りますか?」と送ってくださる方が現れたり、鹿野でも「泊まって行きますか?」と、居候させてもらった挙句、晩御飯までご馳走になってしまい、銭湯がしまってしまったからということでお風呂までなんとかしていただき・・・。
翌日、鹿野から鳥取駅の方まで戻るのも、車で迎えにきていただいただけでなく、「せっかく来たのだから。」といろんな場所を案内してくれたり、お昼ご飯までご馳走になってしまったり・・・。
・・・・・・・?!?!?!
なんなんだ、これは。

おそらくですが、「行きます!」と実際に行く人ってあんまりいないのではないかな。と感じました。
なので、「あなたに会うためにきました!」って人って珍しいのかもしれない。
「よく遠いところ来られましたね。」
「凄い行動力ですね。」
と良く言われます。でも今回は実際、私の体は移動しましたが、ほとんど誰かの力で移動させてもらいました・・・。

そしてこんな素晴らしいお話を聞かせていただいて・・・。なんやこれ。凄いな。。。と心から感じました。

なので、オススメです。
行動すること。やってみること。動いてみること。

とっても素敵な31歳の幕開けとなりました。
すなばコーヒー
こちら、鳥取で有名なすなば珈琲。
いっぱいお話を聞かせていただいた帰りに入りました。
スタバじゃないですよ。スナバです。

上田亜希子ソロライブ「おかえり」終演しました

3月19日。とてもお天気の良い日曜日。
関西初の上田亜希子ソロライブ「おかえり」が終演しました。今回、音楽劇仕立てに作ったライブなので、あっこさんの人生をインタビューさせてもらい、構成を考え、脚本を書き、演出をさせていただきました。

上田亜希子ライブ

ほとんど一人ミュージカル状態。
伴奏はピアノとカホンで表情豊かに物語を彩ってくれました。
テーマはタイトルにもある「おかえり」
みなさんにも、「おかえり」と言ってもらえる場所はあるでしょうか。
きっと、あるはずですよね。

人は生きていく中で、自分の命を自分だけのものだと勘違いしてしまいがちです。
自分の人生を、自分一人で歩いていると思ってしまいがちです。
まさに、私がそうでした。
でも、そうじゃないんだよ、と。一人なわけないんだよ、と。
自分自身が気がつけなかったことを、作品の中に投影したつもりなので、表現者であるあっこさんに、そして会場にいらっしゃるお客様に、共感していただけたなら幸いです。

せんす としての初めての作品。

いかがだったでしょうか。
せんす としてのスタートを、素敵なあっこさんの作品で表すことができて幸せでした。

まだまだ、せんす は始まったばかり。
4月もワークショップやりますよ!
よろしくお願いします。

ドイツへのワーキングホリデービザを取ってみた①

私ごとですが、最近、ドイツへのワーキングホリデービザを取得しました。
ビザを取得する際に、私もいろんなホームページやブログをチェックさせていただいて、参考にさせて頂いたので私も記録用に書いてみようと思います。

私が検索した内容は「ワーホリ 申請」とか「ワーホリ 方法」とかも多かったのですが、まず最初に検索したのが・・
「娘 ワーホリ」「妻 ワーホリ」「退職 ワーホリ」「ワーホリ 親 説得」・・・
って、めちゃめちゃメンタルなところじゃないか!!

インターネットって便利なものでして・・・

ってあんまり出てこない!!!
結婚して、夫もいて、30歳で(あ、3月21日で31歳になりました)、ワーホリを申請するなんてクレイジーな人、この世にいないんじゃないか?
いや、そこまでクレイジーだったら、そんなところ気にしないのか?

と、不安になりました。

なので、まずは私の一番の関門、両親への告白編をお伝えしようと思います。
後々、申請の仕方やお金のことなども書いていけたらと思います。
では、始まり始まり〜〜。

まず、私のドイツへのワーホリは、2010年ぐらいから決まっていました。
イギリスへ演劇留学へしていた時に、友達のシアターリサーチにひっついてドイツのライプツィヒという場所に行きました。
空港に着いた途端、なぜか心奪われ、気づけばライプツィヒの魅力にどっぷり・・・。その後日本に帰国してからも度々訪れ、いつか絶対に住みたい!と思っていました。
長期で行くにはやはりワーホリのビザが好都合。だって、働けるし、1年間いられるんです。
ということで、私は「行く。」ということだけ決めていました。

ですが、やっぱり両親に告白するって、やっぱり緊張してしまいまして。なかなか言い出せずにおりました。
口に出せないまま月日は流れ・・・気がつけば7年も経っていました。
私もギリギリ申請できる30歳。もう、言うしかない。ということで、先日実家の重い扉を開けてまいりました。
まずは、「話したいことがある。」とスタート。

私「話したいことがある。」
母「なに?」
私「・・・実はこの3月で退職します。」
母「えー。せっかく楽しんでやってたのに。なんでー。」
まだまだ平穏なムード。
まあ、結婚もしていますしね、妊活かな?くらいでしょうか。
母「やっぱり、嫌なこととかあんの?」
私「ない。明日にでも戻りたい。」
母「ほな、なんで?」
私「・・・実はドイツに行こうと思っていまして。」
父母「は?」
(状況が変わった〜)
父母「どう言うこと?」
私「ワーホリです。」
父「ワーホリ?」
母「ワーキングホリデー。」(すでに嫌そう。)

ワーキングホリデーって、”ホリデー”と言うだけあって、やっぱり聞こえが良くないのでしょうか。
良くないですね。実際。”バカホリ”なんて言葉もネットで調べるとヒットします。なんでやねん。
厳しいなぁ、日本。
社会じゃ通用しない!ってそうかなあ。

続きます。

父「ドイツに行って何をするのか。」
私「シュタイナーを始め、教育機関を見てリサーチしたい。」
父「シュタイナー?」
母「シュタイナーよ。」(←けどきっとわかってない。)
父「わかりやすく一言で。」
私「魂の邪魔をしない教育法。」
父母「・・・。」
父「ヨーロッパでテロが起こっている中、デメリットしかないように思うが。」
私「日本にいたって、明日地震が来るかもしれない。」
私「ずっとライプツィヒに住みたかった。そして、ワーホリには年齢制限がある。」
母「どうせ、もう申請とか済んでるんでしょ。」
私「はい。」
母「これは、相談じゃなくて、報告よね。」
(さすが母さま、お見通し。)
私「そうですね。」

このあと、父や母から一番言われたことはやはりいい歳なんだから、妊娠についてでした。
・私が嫁いだ時は25歳で産めと言われた
・30歳を超えるとリスクが高まる
これは別に嫌味でもなんでもなく、私も受け入れることができました。
我々夫婦も、子供を全く望んでいないわけではありません。
「もちろん、2人で生きていくと言う選択もあるけどね。」と言うセリフの後に父が言った言葉で涙腺が緩んでしまいました。

「私は、お前と妹が来てくれて幸せだった。」

父よ・・・。ここで泣かせないでくれ。
確かに、女にはリミットがあります。まだまだと思っていないで、考えることも必要だよな。
そして母からは

「結婚した責任を取りなさい。」

と何度も言われました。
これに関しては、未だに「?」です。私が幼いのか理解ができていないのか。
結婚した責任ってなんでしょう。家族を作ることでしょうか。女にしかわからない何かでしょうか。うーん。
あとは、お金のこと。老後のことは考えているのか、資産はあるのか。
また、ドイツ語の勉強は?とも言われました。これは痛いところです。
結局何年もあったのに、忙しいを言い訳にして挫折を繰り返していました。(・・・ですので早速ドイツ語の先生を探しました。→見つかりました!2ヶ月頑張ります!)

最終的には、もちろん、これは報告でしたので、
「ほな、まあ行ってらっしゃい。」
となりましたが、後味は全然良くなかったです。

私はここで気がついたことがあります。
小さい頃からずっと、何かを決める時、言い出す時、どうしても言えなくて言えなくて言えなくて、結局自分で動き出して、報告して怒られる。と言うのを繰り返していました。
今回もそうです。まぁ、今回はもう家を出ていますし、いい大人ですし、勝手にせぇよ。って感じですが、未成年だった頃も、例えば勝手にアルバイトやオーディションに申し込んだり、イギリスへの留学も(これは成人していましたが)勝手にアプリケーションを送っていました。

「相談してくれたら良かったのに・・・」

私はなんで今まで相談というステップを踏まなかったんだろう。と気づきました。遅すぎますよね。
私の友人や夫がわかってくれるのは、常にありのままの自分でいて、「ドイツ行きたい!」「ライプツィヒの魅力は・・・!」「こんなことしたい!」「こんな人にあった!」「どうしたらいいかな?」など、相談や報告を繰り返して来たからなんですよね。
なぜか親にだけは昔から相談というステップを踏まず、報告まで持っていってしまっていました。
思い返すと、もしかしたらどこかにトラウマとかがあったのかもしれませんが、そんなの思い出せないです。
親も相談から入っていたら、あんなに行きたがってたしな。と思ってくれたかもしれません。
もしくは、もっと応援を前提としたアドバイスをもらえたかもしれません。

親子関係って難しいです。
気がつくのが遅すぎました。

ですので、皆さん、何か理解を得たい時は、まず相談。時間をかけて相談。ありのままの自分を話す、もしくは話せる関係性を作ることをお勧めします。
そう言えば、実家にいるときもほとんど自分の部屋にいたなあ。なんて反省しています。

お母さんも、娘から「話したいことがある。」より「相談にのって欲しい。」の方が嬉しいし安心ですよね。

これが、今回のワーホリ申請で学んだ一つのことです。

また、物理的な申請の仕方なども記事にしたいと思います。
参考になるといいな。

具体的な申請など、ワーキングホリデービザについて②の記事はこちらです⬇️

ドイツへのワーキングホリデービザを取ってみた②

ぽっけ

蟹を食べました。たくさん。蟹 美味しかったです。一年分くらい食べました。私の誕生日と、お世話になっているSOC、ソープオペラクラシックスのボス、片山さんの誕生日が3月ということで、お誕生日(飲み)会を開いて頂きました。

非常に美味しかったです!!

片山さんとは、私がイギリスに演劇留学する前のなんと8年前からのお付き合いでして、ぴぃこ時代のP☆MAPの作品もたくさんSOCでやらせて頂きましたし、なんなら、イギリスに行く前の「いってらっしゃい会」や「ただいま会」なんかも、勝手に企画させてもらい、SOCでさせていただきました。

そんな片山さんと、初めてタッグを組んで行うミュージカルが来年の1月に行われます!片山さんがプロデュース、作曲。私は脚本、演出をさせていただきます。

本当に楽しみ!!次々と全貌が現れて参りますので、このサイトでもお知らせできたらと思います!よろしくお願いします^ ^

ためになるお金の話

先日、お金の話の講座に参加して参りました。講師の方がお会いしてみたかった方だった・・・という単純明快な理由からでしたが、本当に目から鱗で、2時間があっという間でした。
お金の話をされている講師の方が本当に魅力的だったので、今日は個人的なアポを取って、お話を聞かせていただきに参りました。
あ〜、面白かった〜。

ただお金にがめつく、ただお金の回し方が上手なのではなく、人生そのものが素敵なんですよね。
どうして、この生き方に行き着いたのか、そこにはどんなドラマがあったのか、聞かせていただいていると、その方の人生に入り込んだようなそんな気持ちになります。
本当に、こんな素敵な話を聞かせていただけるなんて幸せでしかない!!

静かに勉強しないといけないって誰が決めたん?

私も最近気がついたことなんですが、学校の授業で隣の子と喋ると「静かにしなさい!」って怒られますよね。自習の時間に友達に聞くと「自分で考えなさい!」と言われたり。
あれって、ちょっと違うかも?と気づいたんです。
なので、試しに私のクラスでは、自習中、隣の人とアウトプットし合っていいことにしたんですね。
何なら、前日の終礼で明日の自習の時間、何の教科のアウトプットをしあうか決めてもらって、翌日は隣同士でおしえあう。
結果、我がクラスの成績が上がったんですね・・・。ワオ。

話を戻しますと、「聞くこと」って「アカンこと」と思ってる人が多いんじゃないか。って今日、お話を聞かせていただいた方もおっしゃっていたんです。
ホンマや・・・。と。だって、学校でそう教えてるもん。

その方も聞きまくって、ここまで来られたとか。
その内容を教えていただいて、真剣にカッコイイ・・・。と感じました。マジで、かっこいい。

私もそうなりたい!!

なので、今日も聴かせていただきに、もしかしたら明日はあなたの街へ、向かうかもしれません⭐️ぽっけ2