マーケット/地方の話


木曜日は近くの広場で毎週マーケットが開かれているということで朝、散歩がてら行って来ました。
マーケット1

果物とか野菜だけかと思いきや、日用品も売ってる・・・。
ドイツ人ではない人が売っていたなあ・・・。移民系かなぁ?マーケット2

フルーツや野菜ももちろんあります。
まぁスーパーとかと大して値段は変わりません。
お日様の下で見るから美味しそう(新鮮そう)に見えますが。マーケット3
中にはよくわからないものまで売ってる。
ハサミやペンチはわかるんだけど、よく見ると、これ歯医者さんが口の中に突っ込むやつじゃない・・・?誰が買うんやろう?

ここはでも本当に近くて歩いて1分くらいの立地なので、また木曜日に覗いてみようと思います。
ブルーベリーやラズベリーが2箱で1ユーロ(120円くらい)だったのでそんなものを来週もあればゲットしたいな。と思っています。
やっぱりこのあたりの方はドイツ人や移民の人が多いので、ほぼ100パーセントドイツ語です。
もちろんセントラルや駅の方に行くと英語も通じますが、こちらではドイツ語が話せないとなかなか不便・・・。
注文くらいはできるようになりたいですね。
出会った方にドイツ語を教えていただく日々です。

そういえば昨日、日本人の方々と話をしていました。

本当に「来る。」人は都心にはいない。

という話でした。ちょっと乱暴な言い方ですね。”都心には少ない”くらいで良いかもしれません。
本当に「来る。」というのは”ライプツィヒ(外国)まで訪ねて来る”友人ということです。
彼らは東京出身ですがライプツィヒに来る前に地方に移住したりして、日本でも結構好きなことを好きなようにやっている人たちです。ですので、東京にも、地方にも友達がいるのですね。

地方の人は「来る。」と言ったら来る。
都心で働く人は「来たい。」と言っても来ない。

私も概ね同意しました。
だからと言って都会で働く人のことを否定しているわけでも、つまらん!と言っているわけでもありません。
実際問題難しいんです。(私はちょっとその辺が欠落しているので、現役で働いている時もピューンって飛んで行っていましたが)
確かに関西でも長期で休みをとるということはかなり難しいし、それだけ職場を離れるとなると弊害も出て来ます。
渡航費だってバカにならないし、賃貸の場合だと例え1ヶ月いなくても家賃は発生します。
長期間、その場所をはなれるって、勇気だけじゃどうしようもないこともあります。
なので、「わぁ!行きたいなぁ!行きたいけど・・・行けない。」と言われても「勇気がない!」とか「つまらない!」とか言ってはいけません。
価値観は、押し付けるものでもありません。

確かに、外に出ちゃった身からすれば「こんな面白いことや違う人間や、こんな世界がある!見てみてほしい!」と言う気持ちが膨らみます。
それも、よくわかります。

では、どうして地方の人は結構来ちゃうのか。
これも割合の話ですよ。地方が良くて都会が悪いと言っているわけではありません。
「地方では融通がきく仕事をしている人が多い」そうかもしれません。・・・でも、それだけじゃないのではないかな。。

”今、日本の地方が元気だ!”と言っても良いんじゃないかな?と感じました。

(日本だけでなく、先進国全体でそうなのかも。(ライプツィヒもそう。))

若い夫婦が都会を離れて地方で暮らしていたり、その地方で元から住んでいる人とコラボレーションしたりしてみたり、鳥取の鹿野とか、広島の尾道とか、きっとまだまだあるんだと思います。
地方から何かを発信しようとしている。こうやって外に出かけて地方に持ち帰り、また何かを生み出そうとするサイクルがなんとなくあるんだと思います。
面白い!!私も帰国したらもっと地方に出かけて・・地方で学校を建てるのも良いかもしれないな。と感じています。

なんども言いますが地方が偉いとか都会が偉いとかではないと思います。
都会の人が勇気がないのでもないし
地方の人が何も考えていないわけでもない
都会の人が経済を回しているわけでもないし
地方の人を持ち上げるつもりもありません。
だけど、なんとなく「地方が元気なのは良いことだな」と感じたので、つらつら書いてみました。


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