ものに執着しない


最近、私のお世話になっている「日本の家」の倉庫の大掃除を手伝いました。

まあ、いろんなものが、出てくる出てくる。

確かに、ここはいろんな人が入り乱れる場所。そして、入れ替わり立ち替わり人や物が動いていく場所です。

私が初めてきたのが3年前。去年再び訪れたときは、知っている人も知らない人もいました。
そして、去年から今年にかけても、いろんな人が出ていっては入ってくる、を繰り返すそんな場所。
そりゃ、物は溜まって行く一方ですね。

とりあえず、倉庫のものを全部出すところからスタート。

よくまあ、これだけのものが倉庫にあったわね、というくらいの物の量。

衣類や作品や小物や何だかよくわからないものまで。
本当にすごい量。
床が全部埋まってしまいました。

もちろん、いるものは整理して、元の棚に戻し、

要らないものは…とりあえず、こうします。

はい。

外の歩道に出しておきます。

本当にさ、誰の、何?ってものもたくさんありますね。
いや、本当に。誰の?なんなのでしょう。(笑)

外に出しておくもの(=要らないもの)は増え続け、こんな感じに。

あるねぇ〜。いっぱい。

こうやって出しておくと、欲しい人が取って行く、こんなシステムがなんとなく、この街にはあります。

2時間もすれば物の量は3分の1くらいに。
1日たてば、もうほとんどがなくなっていました。…おそるべし…!

なんだろうなぁ。

日本にいると、いかに自分がものを捨てているかがわかります。

あまり物欲はない方ですが、もう買うとどうしてもものが増えますよね。

新品を買うのに、古いものをあんなに捨てるのは日本のあまり良くない特徴なのかも。

どんどん流行は生まれますしね。その度に新しいものを買っていたら、家の中がパンクしてしまいます。

私も日本の自分の家をこんな風に整理したいなぁ。リサイクルショップに持って行くなんて、面倒なことをしなくても、家の外に出しておいて、誰か必要な人が取っていってくれたら良いのになぁ。

逆も然り。

何でも買うんじゃなくて、人が使わなくなったものを引き継げたらこんな良いことはないのになぁ。

もちろん、お買い物も好きですが、たまにで良いですよね。
ものを増やすのもものを捨てるのも、なんだかね。

そんなことを感じた、1日でした。


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