ライプツィヒでゆっくりしていけばいいよ


ここのところ、旅の途中でライプツィヒに寄った。という人によく会います。
大学生で休学して旅をしたり、交換留学中に旅に出たり、世界旅行中だったり。
また、ライプツィヒに来た理由も様々で、なんとなく、友達がいるから、など。

私は大学生のとき、家族旅行にも一人行かないで演劇やらダンスやら歌やらをしていた人間だったので、もしあの頃の自分に戻れるなら(後悔はしていませんけど)「旅に出ろ!」と言うかもしれません。

正直ライプツィヒって何かがある訳ではありません。
あるっちゃあるけれど、ロンドンやベルリンみたいに観光地がいっぱいある訳でもないし、ガイドブックにも載っていて2・3ページ。
そんなライプツィヒに来た人が結構の確率で言う言葉。「もうちょっとここに居ようかな〜。」

私もそうですが、日本人って休みの期間がとても限られていて、旅行に出かけても、観光地を効率よく回ってお土産買いまくって、名産のもの食べて、とにかく休む暇なく動き回って、ガイドブックとにらめっこして終了!と言う感じが多いですね。

ライプツィヒってまぁ、そんなに何もない。
だけど、ここにいる人たちの背景がとにかく面白かったり、湖がいくつもあってぼんやりできるスポットがたくさんあったり。
昼間からビール飲んだっていいし、公園でヨガしてもいいし、道で難民と喋ってもいいし、夏は夜まで明るいから、本当にゆっくり過ごすことができる。
観光地なんて1・2日で回れちゃうから毎日早起きして街中を歩き回る必要もない。夏は日が登るのが早いから太陽の光で健康的に目覚める。

そう。
ゆっくりできるのです。
ゆっくりして、色んなものに触れ合っているうちに、ちょっと自分の人生にも触れあえるようになっていたりして。
旅っていろんな形があるけれど、こうやって何も考えずにぼんやりする旅も一つだなぁ。と私は思います。
もちろん、限りある休みの中で日本から来ていると、時間もないし、またいつ来られるか分からないし!と言う気持ちになるのもわかります。私もそうだったから。
だけど、別にライプツィヒじゃなくても、どこか地方都市で「ゆっくりする。」ことが目的の旅も面白いかもしれませんよ。

ゆっくりしていても流れはやって来ます。
ここ2日ほど、面白い出会いや、また最強運(レベルアップしたw)が増しているので、また少しずつお話しますね。

今日も良い1日を!


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