きき方検定 訊人(しんじん)


先日、「きき方検定」となるものを受けてきました。
講師はビリーさんこと、山下義弘さんです。
最近本当にたくさんの方のお話を聞かせていただいているのですが、あー、まだまだきけてないなぁ。と思っていたので本当に良い機会でした。
結果は合格(わーい。)
無事、きき方検定「訊人(しんじん)」をゲットしました。

ビリーさんとは去年出会ったのですが、ちょうど私が退職を決意し、今後この教育と演劇を繋げた企画をしていきたい・・・!という時に出会いました。
お話を聞かせていただく。というやり方も教わったのはビリーさん。本当に感謝しています。

もちろん私が今からやっていきたいことは一人ではできないし、たくさんの人の協力だけではなく、チャンスや運、ラッキーなんて出来事も重ならないとなし得ないことです。
ですが、おそらく今までの私だったら
「私、こんなことしてるんです。」
「こんなこと、したいんです。」
「使ってください。」
「協力してください。」
のゴリ押し、アピール合戦で、結果見事敗退していたでしょう。

公演一つにしてもそうです。
「見に来てね。」
で、1回目は見にきてくれるかもしれません。
だけど、2回目以降来てくれるのって誰?
それは、親しい私の友人、また、私を心から応援してくれる人、そして私の作品を心から好いてくれている人のいずれかです。
ちゃんと話を聞かせて頂かず、自分のことばかり話していると、2回目以降に来てくださる関係性にはなり得ません。
あったり前のことなんだけど、全然気がつかなかった不思議。

そして、当然ですが、「きき方」にも正しいきき方があります。私は心からそれを学びたいと思ったので、出かけました。
ペアワークをしたのですが、ペアの方のきき方が本当に上手で、感動しました。
きくと、ビリーさんからきき方を習ったのだそう。なるほどですね!
あ〜〜まだまだやなぁ。もっと「きき方」上手くなりたい!

とにかく、最近の大きな学びは、「きく」って本当に大事なんだということです。
自己プロデュースが必須なこの業界。どうしても忘れちゃいます。
でもね、実際のこのホームページだって、去年の夏にお客さんとして来てくれていたダックワークスのお二人に「会う」をさせていただき、お話を「きく」をさせていただいた結果、今こうやってホームページを作ってくれたり、一緒に仕事をしたりするようになっているんです!
地味にあの時、
「私、こういうものでして、こういう仕事をしておりまして、次回公演は・・・で、・・月・・日に・・・・であるので、良かったら見に来てください!」
なんかで終わっていたら、今の自分はいなかったやろうなぁ。なんてつくづく感じています。

(そう!ダックワークスのお二人、めちゃすごいんです!その話はまた今度。)

善光寺 良い言葉
そして、「きき方検定」の後、長野に向かったのですが、長野に来たらいつも行く善光寺で、またもやハッとする言葉をいただきました。
ここに書いてある言葉はいつもタイムリーで胸に刺さります。
ほんと、そうだよねぇ。


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