BELIEVEオーディション

お久しぶりです。
毎日が慌ただしく、あっという間に1週間が経っていました。
先週末の土曜日から月曜にかけての3日間、来年関わらせていただくミュージカルBELIEVEのオーディションでした。
オーディション1
たくさんの方が受けてくれたオーディション。
脚本・演出として心から向き合いました。
左手は脱臼していたので吊ったままという不恰好な様でしたが、3日間、たくさんの本気をいただきました。

柴田桃子
こちらは振り付けの柴田桃子さん。
写真撮らせてください、というと「ちょっと待って、腹筋いれるから。」と腹筋を入れてから撮らせてくれました。
毎回違う振り付けをオーダーし、順応力を見る好奇心揺さぶられるオーデションでした。
桃さんの本ちゃんの振り付け、早く見たいなあ!!
一緒に仕事ができて光栄です。
オーディション2
連日、オーディションが終わった後は朝方まで会議。
本当に業界の皆さんは元気で真面目。
まだまだひよっこの私は体力と頭脳が壊れそうなほど、刺激的な毎日でした。

受けに来てくれた皆さん全員に真摯に向き合ったオーディション。
結果はもちろん、狭き門となりましたが、我々も妥協せずに向き合いました。

来年、ここに他のスタッフやキャストも含めた全てのメンバーで一つのカンパニーが出来上がっていると思うと、背筋が伸びます。

森のかみさまの話

「森のかみさまの話」という脚本を書きました。
実際私の人生を大きく変えた作品です。
吉田といううだつの上がらないサラリーマンが、森の中に入って狛犬や稲荷、狛牛、かみさまと一緒に自分をい見つめ直していく物語。
最後には大きな龍が出てきて、強さというか自分の軸を取り戻す、そんなお話。
そんなお話がとっても好評で2回目3回目、なんと4回も上演されて行った物語。
去年の再演では「かみさまとりゅう」というスピオンオフもやったり。

初演の時はほとんどさわひろ子さんの持ち歌で構成されていたけれど、3回目の上演からは全てオリジナル曲にしたこと。
毎回ちょこちょこ演出を変えたり、ガラッと振りを変えたりしたこと。
衣装が本当に素敵にお客様からも好評いただいたこと。
毎回キャストが変わり、それも見どころの一つに加わったこと。

なんだかそんなライフワークのような公演でした。

今年2017年は久しぶりに森かみはやりません。
次はいつやるかな、やるのかな。

ちょっと久しぶりに森かみのことを思い出した夜でした。
森のかみさまの話

これは初演の時かなー?

せんすdeあそぼ第2弾

先日、せんすdeあそぼの第2弾を行いました。
今回は「先生に送るこころの旅」と題しまして、学校の先生向けのワークをさせていただきました。
せんすdeあそぼ2
これは私のワークシート。
今回はダックワークスのももねこちゃんが作ってくれた超絶使いやすくて分かりやすいシートを元に、自分の軸を探そうというものでした。
参加してくれたのは、若い学校の先生。
めちゃくちゃ素直にやってくれて本当に素敵なワークになりました。
「回答は0.2秒!そこで出来てた答えが正解です。」
これは、先日徳島へあるワークを受けに行った時に講師の方がおっしゃられていたことです。
素直に、正直に、答えはすでにでているはずですよね。
ももねこちゃんのワークの時は私も一緒に受けさせてもらいました。
自分の軸ってなんなんだろう?
やってみてびっくり。私の軸に「表現」はでてきませんでした。
文章にしたらでてくるのに、単語を羅列したらでてこない。
つまり、表現って私の軸なのではなく、表現は私の手段なのだということ。
そして、私の軸にはやっぱり「人」だったり「コミュニケーション」だったりがあるということがわかりました。
そう。
人にお会いさせていただく。
話を聞かせていただく。
今やっていることですが、なんの苦痛もなく出来ちゃうのは、おそらく私の根っこの部分が人が大好きだからなんだ!と腑に落ちました。

ももねこちゃんのワークと私のちょい講義(講義って言葉があまり好きではないので「ちょっといい話」って言ってます)を交えた2時間。なかなか面白い時間になりました。

そう、「せんすのちょっといい話」ちょっと定期的に行います。
まずは、専門教科だった世界史のお話。
大人に向けての世界史講座。いよいよ開講します。

初回は4月23日(日)9時から
場所は千里山コミュニティセンター
費用は2コマで2千円です。
なんとスカイプでも受講も可能です。

ちょっと興味ある!詳細を教えて!という方は、お問い合わせからメッセージをください。
すでに口コミでお申し込みもいただいており、いやはや嬉しいばかりです。
世界史の講義が終わった後はちょこちょこ教育や芸術についてのちょっといい話も付いてくるかも?かも?
日曜日、一緒に朝活してみませんか?

腐ったドーナツ

レコーディング今日は5月20・21日に行われる芝居ブ、「腐ったドーナツ」の稽古・レコーデディングでした。
写真はレコーディング後の私たち。桜が綺麗ですね。

今回はライブと芝居の合いの子、芝居ブというジャンルを作りました。
私が作品を作る際、音楽は欠かせない要素で、作品を作り続けている間にそれはオリジナル楽曲へのこだわりや、生バンドへのこだわりへと変わっていきました。
なので私の作品にはいつも音楽がすぐそばにありました。
そして、当然ですがそこには協力してくれるミュージシャンたちが居ました。
彼らの存在無くしては今までの私の作品は語ることができません。いつも作曲し、そばで演奏をしてくれて居ました。

そして自ずと、仲が良くなっていきました。
芝居ばかりをやっていたら決して出会わなかったであろう彼らと、今回は共に企画をすることになりました。

ですので、今回の作品は芝居でもライブでもない、芝居ブです。
お芝居も思いっきり、ライブも思いっきりです。
本当に休む間も無く楽しめる作品になっています。
腐ったドーナツ
一つ一つのセリフが愛おしく、全ての音が大切です。
レコーディングにはちょっとだけ私も参加しました笑

今回、チケットをお買い求めいただいた方には全員劇中歌の入ったCDをプレゼントいたします。
どうぞ、劇場へお越しください。
予約フォームはこのせんすおぶわんだぁのページからどうぞ。

誰の話を聞こう

左腕が使えない生活にも少しずつ慣れて来ました。
左腕が不便になって、誰がどう見ても怪我をしている人になって。
最初に感じたのは人の優しさです。
怪我をして2日間はどうしても予定をキャンセルし、家におりましたが、3日目からは自分のワークショップもあり、復活。外に出ることが増えました。
その度に『どうしたの。』『大丈夫?』と言う声掛け。友だちから初めて入ったお店の方まで様々な方に気にかけてもらっています。
料理しにくいだろうから、と食料を分けてくださったり、傘を持ってくれたり、本当に人って優しいな、と心から感じています。
人に生まれて良かったー!神様ありがとー!!

さて、復活してからは、また元どおり、色々な方にお会いさせて頂き、お話を聞かせて頂いているのですが、聞かせていただけばいただくほど、本当に人の素晴らしさを感じております。
人にはその人その人に歴史があって、その人の哲学があって。当たり前のことですが、十人十色。様々な人生を聞かせていただき、本当にありがたい毎日です。

先日お話を聞かせていただいた3人の方が共通して言われたことがありました。
3人が同じことをおっしゃるなんて・・・。とまた驚いたのですが、確かに、これはもう、天が私にやりなさい。と言っているのだな。と確信しました。

親の話を聞きなさい

ご両親の歴史って聞いたことありますか?
もちろんその3名の方は実践されて、良かったから私に勧めてくださっているのですが、私はこれを言われた時にどきっとしました。
「お父さん、お父さんの生まれて今日までの話を聞かせてください。」
「お母さん、お母さんの生まれて今日までの話を聞かせてください。」
そして
「あなたから見て、今後の私への注意点を教えてください。」

これは、相当勇気のいることです。
父や母の話、私はしっかりと聞いたことがありません。
幼い頃どこに住んでいたのかも、二人の馴れ初めも。

親も人間です。当たり前ですが、いつまでもいません。
そして、この私を産み、育てたのはこの親です。
聞かせていただかなければならない人は非常に身近におりました。
当たり前のことですよね。
ですが、今まで避けて来ました。
今、仕事を辞めて大きな志とともに社会に出た私にとって必要なことはこれです、きっと。

出国までに聞かせていただこう。
そう心に決めたここ数日の出来事でした。徳島
写真は記事とは関係ありませんが先日行った徳島の駅。
一つしかホームがなくて、あれ?帰りはどっち?ん?ってなりました。

脱臼しました

一昨日の夜、家に帰ってからすっ転び、左肩を脱臼してしまいました。
たくさんの人にお会いし、その日は本当に、これからの第1歩となるような会に参加させていただき、ルンルンで帰路に着いたところでした。

左肩脱臼。
昨日と今日の予定やアポを4件もキャンセルし、家におりました。
家にいても、何もできず、今やっとパソコンの前にいますが、左手が使えないだけでなんて不便なんだろうと痛感しています。

「このことが、何を教えてくれているんだろうね。」

先日、お会いさせていただき、お話を聞かせていただいた方がよく言っておられた言葉が頭をよぎりました。
今まで、腕をつって生活なんてしたことのなかった私。
学校も仕事も2日間の休みなんてしたことのなかった私。

今からどんどん人に会って話を聞かせていただいて・・・と4月のスタートを切ったばかりだった私。
正直、無気力になりそうでしたが、何を教えてくれているのだろう?と考えると気持ちが治りました。

何より夫や親への感謝でしょうか。
大きいですね。
一人じゃ何もできません。
服を脱ぐにしても、何にしても、です。
そんな中に無条件に手伝ってくれる家族には感謝しかありません。

そして、今できることを、考えるきっかけにもなりました。
ずっと寝っ転がって安静にしているだけじゃいけない。
そろそろ出来ることからやっていかなくては。
まだまだ左肩は痛みますが、明日からは復活です。
予定通りワークショップもいたしますので、よし。
気合い入れて、今夜はゆっくり安静にします。

皆さんも脱臼には気をつけて。

不思議なこと

ここ数日不思議なことがたくさん起こっています。
あまりにも不思議なのでちょっと自分でも驚いていたり。今がこんな時期なのかなぁ。と感じています。

6月からドイツのライプツィヒというところへ行くのですが、私は「日本の家」という団体にアーティストレジデンスという形でお世話になる予定です。
http://djh-leipzig.de/ja

こちらが「日本の家」のサイト⬆️
この「日本の家」はどうやって知ったかというと、ライプツィヒにあるイギリスのドラマ団体にライプツィヒでの上演のプレゼンをしに行った時に「そういえば”日本の家”という団体がある」と聞いたので、ホームページからメッセージを送ったのが始まりです。
この「日本の家」の皆さんは本当に親切で、訪ねて行くときも、「宿泊先はありますか?」「なければ、”日本の家”に泊まりますか?」という形で泊まらせてもらい、関係がスタートしました。なんとオーナーのお一人は大谷さん(私の旧姓と同じ!)でなんとなく運命は勝手に感じていたのですが・・・。

そんな「日本の家」の皆さんが、今年の3月に鳥取でプロジェクトをするために一時帰国(ドイツ人のメンバーは日本へ訪問)するということで、しかも私は3月に鳥取に行く予定がありましたので、ぜひお会いしましょう!ということになり、3月20日に訪ねて行きました。(過去の日記に書いています)
そして、訪ねて行った身分なのにも関わらず、泊めていただき、晩御飯やお風呂までお世話になってしまいました。本当に素晴らしい人たちで「じゃ、ライプツィヒで!」と言って別れたんです。

そして昨日、私は岡山にある学校の学長さんを訪ねて行きました。学長さんのお話をしっかりと聴かせていただき、次のアポが夕方だったので、岡山駅のドトールで休憩をしていました。
すると・・・目の前から「日本の家」の御一行がやってくるではありませんか・・・。
「こんなことってありますか?!」
あまりにびっくりし、お互い時間が止まったようになりました。なんと彼らも尾道→岡山とリサーチし、今からそれぞれ鳥取や東京へ帰るところだったようです。
こんな偶然ってあるのかしら?何か大きな力が働いているとしか思えません。

実は同じようなことがつい最近起こっていたんです

最近「きき方検定」なるものを受けてきたとブログに書きました。
その会場ではペアワークをし、私はその日の夜から予定があったので、検定が終わったらすぐ会場を後にし、三宮のどこかでご飯を食べようとしていました。
しかし土曜日の三宮はどこも混んでいて、もう地元まで帰ろうか。ということになり、地元のよく行く喫茶店に入りました。
すると・・・
先ほど検定でペアだった人が隣に座っていたのです。
「わあ!さっきの!偶然!」
そして彼と一緒にいた方も同じ検定を受けていた方だったので、これは何かのご縁ですね。ということで名刺交換をしたのです。
家に帰りいただいた名刺をよーく見てみると、
「何か聞いたことのある名前だなぁ・・・。」
となんとなく思い、すぐにメールをし、個人的にアポを取らせていただきました。
そして、その地元の喫茶店でお会いした方に再度個別で会ってみると・・・
出るわ出るわの共通点。元職場のtopから、我が実父まで。み〜んな繋がっており、挙げ句の果てには
「〇〇って知っていますか?」
「え?明日、その方の講演会を聞きに三原まで行ってきます。」
「おおー!彼を講演者としてやったらどうか、と言ったのは私なんだよ。」
「エーーー!」
ってな感じでまあなんとすごい方に出会ってしまったもんだなと。
実際三原での講演会では
「□□さんのお陰で私は講演者になれた。」
と何度も私が前日に地元の喫茶店でお話をきかせていただいた方のお名前を壇上で言ってられて、もう何が何だか、勝手に感激してしまいました。

そんなことが立て続けにあったものだから、本当に世の中はつながっているものだなぁ。と感じています。
他にも昨日の夜お会いした方とも、共通の知人がたくさんいたり、「えー!ここもつながっているのー!」なんてことが本当にたくさんあります。
本気で世の中を動かそうと、世のために生きようとしようとしている方は、み〜んなつながっているのかもしれませんね。

さ、今日はどんな出会いがあるかな。

熱い想いをいただいています

来年の1月末からのロックミュージカルの脚本・演出をさせていただくことになりました。
believe オーディション
じゃーん。
歴史ある大阪のホール、アムホールさんでの帯(おび)公演です。
かつてはXJAPANさんなども出られたことのあるホールなんですよ!

プロデュースは、アムホールのオーナーである片山行茂さん!
最初に声を掛けていただいた時、心が踊ると同時に、私でいいのか?!なんて不安になったのも事実です。
でも、片山さんの頭の中にあるキャラクターやストーリーを聞いているうちに、自分の中でパーっと物語がつながり、あ、これはいけるかも。書けそう!と感じたのを覚えています。

そこからは楽しく脚本を書かせてもらっています。
今回は演出もするので、舞台上を思い浮かべながら・・・。

そして今月、キャストオーディションを行います!

オーディションの内容はヒロインを含む多くのキャスト!そしてアンサンブル!
特にヒロイン役には多くの応募があり、今からオーディションで皆さんにお会いするのが楽しみです。
アンサンブルや男性キャストへのご応募も、皆さん熱い想いを載せて応募してくださり、嬉しい限りです。

私自身も、毎日応募を受け取るたびに背筋が伸びます。

タイトルである「BELIEVE」

−信じる。
この作品のテーマとなっています。
この時代、「信じる」ことって一つのキーワードなのかな。と感じ、つけさせていただきました。

ピン。ときたら、以下のページも見てみてください。
応募締め切りは4月5日です。

https://soarsmusical.jp/project/

さよなら3月

3月が終わります。
正式に今日で私は退職となります。
明日にでも戻りたいほど大好きな仕事。
大好きな生徒たち。

ずっと高校3年生の担任だった私が、なぜか退職を決めていたこの年だけ高校1年生の担任。
どれだけ持ち上がりたかったことか。
どれだけ卒業を見届けたかったことか。
きついなあ。と感じながらも1日1日生徒たちと大切に過ごしてきた日々。

正式に退職か。と考えると不安になったりもします。

ですが、せっかく頂いたこの命。
世のため人のため、何より自分らしく生きていくために決断をしました。

さて、3月が終わります。
4月の予定もどんどんと埋まっていき、今まで以上に飛び回ることとなりそうです。
退職して、どうやっていけばいいんだろう?
と、考えてしまったこともありますが、そんなこと考える余裕もないくらいな日々になりそうです。

このまま信念を持って生きていこう。
そう感じています。
鳥取 ポスト
写真は関係ないですが、鳥取のポスト。
可愛すぎませんか?

ハガキと名刺

せんすおぶわんだぁ「せんす」のハガキと名刺ができました。
作ってくれたのはダックワークス様!様!!です。
このホームページといい、私のグッズといい、本当にお世話になりっぱなしです。

昨日もお二人と9日のワークショップの打ち合わせをしてきたのですが、本当に、私のアイディアを具現化してくれるというかアイディアとアイディアをmixしていくというか。
本当に心強いです。
アイディアのmixって、時によっては非常に危険な場合もあるのですが、お二人には攻撃的なところが一切ないので、mixしてもぶつかることがなく、本当になんというか、出会うべくして出会ったんじゃないかな、とさえ感じてしまいます。

いるフィールドが違うというのも良い点かもしれません。
私はweb関係のこと、占いのこと、全っ然わかりませんし、知識もありません。
なので、お二人の言うことに異議がないと言うか、なんて言うのかな、反論の余地もないし。
反論する知識をこっちは持ち合わせていないので、もう、すごーい。なるほどー。しかないんですね。

それでいて、人の好みをキャッチするのが上手な方々なので、なんなんですかね、このバチっとハマる感じ。
本当にすごいチームですよ。ダックワークスさん。

お話がそれましたが、今回作ってもらったハガキと名刺はこちらです。
可愛いでしょう。
このハリネズミちゃんだって、オリジナルで描いてくれたんですよ。

ちなみにこのサンキューレター。
お会いさせて頂く方、頂いた方の元へ次々と旅立っています。嬉しいなぁ。

そんな彼女たちのページ。
素敵なので、どうぞ覗いてみてください。

https://duck-works.com