YUKUEー鼓動ー出演者オーディション

次回公演の出演者を幅広く募集いたします。

【出演者募集要項】

『YUKUEー鼓動ー』
作/演出:せんす
公演日程:2022年3月5日(土)・6日(日)(3回公演)
会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
稽古場所:兵庫県 三宮専用スタジオを中心とします
稽古頻度:12・1月は週2回程度、2月は週3~4程度
チケットノルマなし

■募集人員
・メイン役付き若干名(男女・学生可)
・アンサンブル若干名(男女・学生/キッズ可)
※キッズの場合はオーディションに保護者様のお立ち会いをお願いいたします。

■応募資格
・経験不問
・オーディションに参加できる方
・2021年12月(予定)からの稽古に参加できる方

本オーディションは一次審査・二次審査(対面)がございます。
一次審査通過者様のみ、二次審査のご連絡を差し上げます。
予めご了承ください。

また、二次審査以降も審査が増える場合があります。

■一次審査 応募〆切:2021年8月31日23:59(メール必着)
下記をご準備いただき指定のメールアドレスまでお送りください。
応募アドレス:sens.of.wonder0321@gmail.com
①プロフィール 
  お名前・年齢・身長、体重、スリーサイズ・舞台略歴   
  写真(全身、バストアップの2枚)

②セルフテープ*本番は台本の内容が変わる可能性があります*
セルフテープ用の台本はこちら
https://www.sens-of-wonder.com/blog/note/3249/

*セルフテープについて
・こころ
・シン
・ニーナ
のいずれかを演じてください。
なお、こころ又はシンを演じられる場合は、最初の掛け合いのセリフを独白として演じてください。
セリフが多少変化したり、すべて、標準語・すべて関西弁にしたりなどアレンジしていただいて構いません。

③歌唱データ(任意)④ダンス動画(任意)
※③と④は、特に曲の指定等はございません。

データが大きい場合はギガファイル便等をお使いください。

二次審査以降は課題曲などをお渡しする場合がございます。

■二次審査 
・二次審査開催予定日 
2021年9月7日18:00以降 2021年9月8日10:00以降 

上記どちらかの日程で、ご都合良きお時間で調整させていただきます。

・審査会場:兵庫 三宮専用スタジオ 

審査内容
・会場の詳細は一次審査通過者様にメールにて内容をご連絡させていただきます。 
※新型コロナ感染症の情勢を鑑みて、オンラインに変更となる可能性もございます。

予めご了承ください。

■出演者決定時期:2021年9月中旬予定

YUKUEー鼓動ーオーディション台本

こころ こころの母 シン シンの彼 鎖 Yume 医師
トレ ニーナ ナツ セリグ フクロウ

シン  「私死のうと思ってる。」
こころ 「私死のうと思ってる。」
シン  「あんな。」
こころ 「あのね。」
シン  「こんな苦しい思いするくらいなら。」
こころ 「どうせ死ぬんだから。」
シン  「どうせいつか死ぬんやし、早い方がええやん。」
こころ 「だから。」
シン  「せやから。」
こころ 「死んでしまおうかなって。」
シン  「なんで死なへんかったんやろうって。」
こころ 「あの日から。」
シン  「もうとっくに死んでもうたんよ。」
こころ 「心が。」
シン  「湧いてこおへんねんか。」
こころ 「生きようっていう気持ちが。」
シン  「死にたい。」
こころ 「死にたい。」
シン  「死んでしまいたい。」
こころ 「死んでしまいたい。」

私たちは「死にたい時代」に生まれた
舞台は二つの部屋を挟み真ん中に不思議な空間
機械の隙間から現れるのは世にも不思議な世にも不気味なフリークスたち

M パレード

こころが一人

こころ 「まただ。びっくりした。この夢ばっかり。よく休みなって、休めるはずがない。こんな所で。ああ、まだバクバク言ってる。…まだ、バクバク言ってる。…なにか、飲みたい。」

カラフルな衣装を着た誰か

ニーナ 「誰か?」

誰か

ニーナ 「ニーーーーーーーナ!」

ニーナ

ニーナには腕がない
腕がないニーナはどうにかこうにかして、水を運んでくる

ニーナ 「はい、どーぞ。あ、あとねこれがね、ストロー。」

こころ 「はい、どーも。じゃないのよ。ねえ、消えてくれない?休めって言うけど休まんないよ、こんなのばっかり出てこられちゃあ。」
ニーナ 「喉乾いたんでしょ。」
こころ 「乾いたけど。」
ニーナ 「あなた取りに行けないじゃない。自分じゃ。」
こころ 「うるさいな。」
ニーナ 「どうせ寝られないんでしょ。」
こころ 「寝られない。今何時?」
ニーナ 「時は西暦2572年15月マイナス104日。」
こころ 「嘘つけ。適当に言うな。だから何時?」
ニーナ 「3時。」
こころ 「ここにいたら昼なのかか夜なのかも分からない。」

時は西暦2005年4月25日。正確には26日か27日。いいやもう少し経った5月1日とそのあたり

ニーナ 「あんたも適当じゃないのさ。」

部屋にはこころ
聞こえてくるのは機械の音

出演者追加のお知らせ

急遽アンサンブルとして結木愛が出演することが決定しました。
YUKUEーラベルーに引き続き、YUKUEシリーズを支えてもらいたいと思います。
急なお願いにも関わらず快諾いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
本番舞台上で舞う愛さんにご期待ください!

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

せんす

YUKUEーみつばちー 出演者についてお知らせ

7月25日に上演を予定しておりますYUKUEーみつばちーの出演者についてお知らせがございます。

レッスン生の竹紫春翔が一身上の理由で降板となりました。

出演を楽しみにされていた皆様にはご迷惑、ご心配をおかけすることを、心よりお詫びいたします。

伴い、松本茜がアンサンブルとして出演いたします。

出演者、スタッフ一同、ご来場いただく皆様のために、一丸となり、いっそうより良い作品作りに励んでまいります。
どうか、変わらぬご支援、応援をお願いいたします。

せんすtheatre せんす

YUKUEーみつばちー

🐝YUKUEーみつばちー🐝

6月1日10時よりチケット発売開始!
いよいよ明日です。

ここまでの奇跡に感謝して、これからの奇跡を信じて、我々は一歩一歩進みます。
スタッフが大事に繋いできてくれたバトンを受け取り、いざ。
演劇を信じて我々は進みます。
是非、全身で演劇を受け取ってくれたら嬉しいです。

*今回も、現地観劇・オンライン配信の両方を販売させて頂きます。

人々にとって暗く長い2020年が過ぎ、2021年も6月を迎えようとしています。
なんだかお祭りの後の、ワクワクと寂しさが入り混じったようなそんな気分でずっと過ごしている私ですが
粛々と明日を迎える準備をしている、大地や太陽、自然たち。そして今日も花粉を運ぶ蜜蜂たちを見ると胸がキュッとなります。

私たちの行方は一体どこなんだろう。
そんな壮大なテーマを様々な切り口から考えるのがこのYUKUEシリーズです。

私は教育者でもあるので、子供達に胸をはれる方向に私たちは向かっているのかな。と日々自問したりもしています。


そんな美しくも寂しい物語が「YUKUEーみつばちー」だと思っています。それでも、希望を、奇跡を信じる人間のお話かも知れません。
蜜蜂×ドラァグクイーン
これはきっと、地球上に暮らすどなたにでも当てはまるお話だと思います。

あなた自身のお話を、7月、きっと、皆さんと一緒に。劇場にて、一同、お待ち申し上げております。

劇場観劇チケット http://ticket.corich.jp/apply/111695/

配信チケット http://sensofwond.buyshop.jp

YUKUEーみつばちークラウドファンディングについて

公開

【クラウドファンディングについて】

舞台『YUKUE-みつばち-』はクラウドファンディングに挑戦します。
特別協力として(株)トップ・エスコーポレーションの髙橋しげきさんがプロジェクトリーダーとして立ち上げてくださり、明日5/1より開始予定です。


「今作を1人でも多くの方に届けたい」とご尽力いただいていることにこの場を借りて心より感謝申し上げます。
皆様もこの情勢下ですのでとても大変な時期であることは承知の上で、どうかこちらのプロジェクトにご協力いただけますようお願い申し上げます。

そんな想いのもとで、不器用ながら私なりにこのクラウドファンディングについて書かせていただこうと思います。
ここ数年、特にコロナ禍になってから色んなところで聞くクラウドファンディング。
正直、やろうと思ったことはありませんでした。もちろん否定的な意味はなく、「時間がかかる」「1人じゃ無理」などいろんな理由がありますが、単純に私には向いていないと思っていました。

もちろん公演を打つには金銭的な面も考えなければならないことは理解しています。
ですが私は興行的な思考を優先できないまま、これまでと同じスタイルで作品を作ろうと考えていました。

===作品は自分に向けて掘り下げることが基本で、世の中のために人のために何かを知ってもらう媒体として舞台は存在していない。伝えたい事や物や想いが無くても作品を作っていいし、衝動的な創作でもいい。「自己満足だ」と言われても、「それならそうだ」と答えます。表現者の超越した何かがあるから、対価をいただく。それで十分フェアだと思っています。対価をいただくから「わかりやすく答えの出るもの」を提供しなければならないとは思わず、既存の価値観に訴えかけるものを提供したい。公演とはそんな価値観を見つめ直す場でありたい。===

どんな状況になってもこれが私の本音のスタイルです。(あくまでも作品を作る上でのスタイルです)
だからこそ私には、クラウドファンディングの考え方とは相反する気がしていたのだと思います。


しかし、そんな私のスタイルを受け入れ応援してくれる”仲間”に出会いました。
「そのままのスタイルで作品を作って欲しい。自分は1人でも多くの方に観てもらえるようにできることをやりたい」と熱心に伝えてくれる仲間です。
それが髙橋しげきさんでした。
一匹狼でやってきた私にとってはこんなに心強いことはありません。
自分が作る作品を広めようとしてくれることは、作品に対して最大の愛だと感じました。

私はそんな想いに応えたいと考え、今回のクラウドファンディングの提案を受け協議を重ねた結果、実施する運びとなりました。
このクラウドファンディングは「ミツバチ」を想う、髙橋さんの愛の形。私は、私なりの表現でそれを舞台で昇華させる。
こんな私がクラウドファンディングへのご協力をお願いします!と申し上げることにとても悩みました。
支援していただく方々に対して何が誠実な形となるのかとずっと考えていました。

でも私は舞台表現者です。精一杯舞台を作ります。
これは私が第一に考えるべきことだと強く思います。
しかし大切な仲間が私を、舞台を想いプロジェクトを立ち上げてくださったことに最大限応えたい。
だからこそ私自身も支援しようと思っています。そしてこのプロジェクトの先に待っている舞台を作る人間として、どうかこのクラウドファンディングへのご支援をどうか皆様によろしくお願い申し上げます。

せんす

7月公演オーディション開始!

7月、一緒に芸文で暴れてくれる仲間を募集します!

YUKUEシリーズ、今回もオーディションやります。

公演を打つことが一筋縄ではいかなくなった昨今。
だからこそ、舞台を届けたい。
どなたにでも、チャンスがあります。是非🐝🌸🐝🌸

<せんすTheatre 次回公演オーディション>
【出演者募集要項】
『YUKUEーみつばちー』
作/演出:せんす
公演日程:2021年7月25日(日)(2回公演)
会場:兵庫県立芸術文化センター
稽古場所:兵庫 三宮稽古頻度:5,6月は週2回程度、7月は週3~4程度
チケットノルマなし
■募集人員
・メイン役付き若干名(男女・学生可)
・アンサンブル若干名(男女・学生/キッズ可)
※キッズの場合はオーディションに保護者様のお立ち会いをお願いいたします。
■応募資格・経験不問・オーディションに参加できる方
・2021年5月(予定)からの稽古に参加できる方
本オーディションは一次審査・二次審査(対面)がございます。
一次審査通過者様のみ、二次審査のご連絡を差し上げます。
予めご了承ください。
また、二次審査以降も審査が増える場合があります。
■一次審査 応募〆切:2021年2月28日23:59(メール必着)
下記をご準備いただき指定のメールアドレスまでお送りください。
応募アドレス:sens.of.wonder0321@gmail.com
①プロフィール <お名前・年齢・舞台略歴・写真(全身、バストアップの2枚)、身長、体重、スリーサイズ>
②セルフテープ <セルフテープ用の台本をお送りさせていただきますので、メール又はTwitter、InstagramのDMでお問い合わせください。>
③歌唱データ(任意)
④ダンス動画(任意)
〈③と④は、特に曲の指定等はございません。データが大きい場合はギガファイル便等をお使いください。二次審査以降は課題曲などをお渡しする場合がございます。〉
■二次審査 
・二次審査開催予定日 2021年3月3日15:00以降 2021年3月7日10:00以降 上記どちらかの日程で、ご都合良きお時間で調整させていただきます。
・審査会場:兵庫 三宮専用スタジオ 
審査内容
・会場の詳細は一次審査通過者様にメールにて内容をご連絡させていただきます。 
※新型コロナ感染症の情勢を鑑みて、オンラインに変更となる可能性もございます。予めご了承ください。
■出演者決定時期:2021年3月中旬

初日を終えて YUKUE−ラベル−

昨日初日があけまして、明日は千秋楽です。
芸文に2日以上”通う”なんて、去年の1日きりの乗り打ち公演は泡のように消えて行った夢か現実か分からぬままだったので、こうやって中日を挟んで明日また芸文に入る、その現実を抱きしめています。

怒涛の初日は前回から引き続きお願いしているスタッフチームの皆さんが去年の課題を潰してくれて、スムーズ(と言っても沢山負担かけました)に進行してくださり、俳優も流石の集中力と適応力で最高のチームワークでした。

音楽監督をはじめとした音楽チームも流石の対応力で、私のオーダーに即座に応えてくれ、それに音響チームが調整するという完璧な連携技。
たった1曲、たった1シーンのためにこだわり抜いた照明を作ってくださる作品への愛。

芸文でガナリを持つ演出席からは全てを見るには会場が広すぎて、この声がどこまで届いているのか不安になりますが、袖や各ブースから聞こえてくるお返事の声が心強く、私を支えてくれました。

終演後もスタッフチームから届くライン。
千秋楽に向けて何をどう改善できるのかを即座に考え、皆さん朝から仕込んでお疲れなのに夜中まで考えてくださる。

ああ、舞台やってるんだ。生に、ライブにこだわり、全員で生きてるんだ。
命をかけてるんだ。
これが、私たちの生きがいで、私たちが生かされているんだと強く感じています。

俳優たち(特に若手)のSNSに並ぶ言葉を読み、胸が熱くなりました。
”プロ”という言葉は若手もベテランも関係ありませんが、今年この状況で、”どんな形でもこの舞台に関わりたい”と門を叩いてくれたオーディションメンバーの言葉が、私の心に深く刺さりました。

一人も応募、来ないかもしれない。
そう思って出したオーディションの告知に想像以上の募集をいただき、そこから選ばせてもらい、その一人一人が心からこの場所を楽しんでくれ、出演を喜んでくれ、とても感謝している。

この場所を作ってもらえたこと。
そのHGCという会社に対しての感謝。私も俳優のみんなと同じ気持ちです。

もらった恩は送っていかなくちゃいけない。
返していかなくちゃできない。

我々にできる最後の恩返しは、明日の舞台の上です。
最後まで、引っ張れるよう、明日今年最後のガナリを持ちます🎤
(ガナリとは、舞台稽古で指示を出す人が持つマイクのこと。私はあんまり”ガナリ”ませんがw)

*一つだけ、私のお気に入りの舞台写真を千秋楽を待たず特別にUP*写真を撮ってくれたのはカメラマンのキシノユイちゃんです

【 SS席 A席 Uー22席】チケットサイト、カンフェティにてhttp://confetti-web.com/YUKUE【視覚がい者ペアチケット&車椅子】問い合わせメールにてsensofwonder.hgc@gmail.com【配信チケット】BASEにてhttp://sensofwond.buyshop.jp/

今の気持ち 芸文初日を迎えます。YUKUEーラベルー

おはようございます。小屋入りしました。

いつも思う、私の拙い脚本。それが具体化するのに、何人の方が関わっているのか。その一人一人を私は知らない。
把握できないのだ。
それぞれのセクションの増員さんを合わせるととんでもない数になるから。
彼ら彼女らは顔も名前も知らない女が書いた40ページにも満たない脚本と思いつきでつけた演出のために朝8時の小屋入りの何分も前に楽屋口にスタンバイし、入りと同時に作業を始める。

なんども言っているが、若手はそんな場所こそ見るべきだと思う。
何もすることがなくても(動くと邪魔だからね)楽屋のモニターで見ているだけで、引き締まる。

敢えてこんな言い方をするけれどずっと演劇を続けていても芸文やドラマシティへ辿り着くことは難しい。
俳優として演出家ととして、作家として、プロデューサーとして。
どれだけ公演を重ねたってそこからの収益化ははっきり言って不可能に近い。
演劇人たちの多くは、バイトか講師業をしている。どうしても、

どうしても、どうしても、そこから抜け出したかった。
頭も下げた。離れていった仲間もいた。

HGCという会社、萩原社長が救ってくれた。

配役含め作品には一切口を出さない。演劇を一事業として扱ってくださり、会社として組織で支えてくれる。
収益化出来ない事業なら、自分たちが先駆者になろう。そんな気合いで引っ張っていってくれる。

こうやって今、芸文の楽屋で場当たりの段取りを考えているなんて私の人生に起こっていいのか。といつでも思う。

元町の高架下の小さなカフェで、脚本演出出演制作受付会計、全部私!みたいなことをしていた自分が。

人生いつ何があるか分からない。
その時に自分がどう動いたか。どう人と接したか。どう感謝出来たか。全部、全部、繋がっている。

HGCへ感謝の気持ちが溢れるたびに、強くそう、思う。

去年の2月BIGCATでスタートしたYUKUEシリーズ。
去年7月芸文中ホール
そして今年12月13日(本日)・15日、芸文中ホールにて再びお客様をお待ちしています。

こんな時だからこそ、せんすよ、こう来たか。
と思っていただける演出だと思います。

時勢柄、配信もあります十日間見られますし、この1年、一緒に駆け抜けた配信チームなので、とても頼もしいです。

それでは「劇場でお待ちしています。」この言葉が言える幸せ。ありがとうございます。
おめでとうございます

【 SS席 A席 Uー22席】チケットサイト、カンフェティにてhttp://confetti-web.com/YUKUE
【視覚がい者ペアチケット&車椅子】問い合わせメールにてsensofwonder.hgc@gmail.com
【配信チケット】BASEにて
https://sensofwond.buyshop.jp/

持主不明〜あたしとかこと〜

どっちでもええやん。
って言われると思うんですが

YUKUE−ライラック−
は 横線 − で
持主不明〜あたしとかこと〜
は 波線 〜 なんですよ。

どーでもいいですが。笑

久しぶりのブログは、来月から稽古が始まるので
持主不明〜あたしとかこと〜についてでも。

この思い入れのある作品を
また再演することになるなんてP☆MAPを手放した時は思っていませんでした。
全てにさよなら、したつもりだったから、ねぇ。

だけど、3回目の持主不明〜あたしとかこと〜の大阪公演の千秋楽が終わった時には
なんとなく、またやるんじゃないかな〜って思ってた気がします。
そんな作品なんですね。
何回やっても、また、やる羽目になる。
ゾンビのような作品。笑
何回も生き返るっていうか…。怖

そんな作品をまた、やりましょうか!という話になったのは
YUKUE−ライラック−(これは波打たない横線ね!)の稽古終盤…。
とてつもなく忙しくしていた頃でした。

どういう流れだったのかは正直忘れちゃいましたが
公演稽古中に新たなワクワクに出会えた気持ちでした。

今回は初演からのメンバーは、
かこ役の近藤美里ちゃん。
あたし役の片岡彩乃ちゃん、若木志帆さん。(若木さんは初演は朗読だったけど)
朗読は野中朋子さん。
を残して、新たなメンバーを迎えることにしました。

あたし役に最近御馴染みのRINO。
なんや去年のミュージカルからRINOとずっと一緒にいる気がするなぁ。
朗読には生田朗子さん、田北良平くん。
タッキーとも最近ご縁がありますなぁ。
生田さんは初めましてなのですが、一度舞台で拝見し、なんて芯のあるお声をされているのか…と感動しまして。
この作品に是非出ていただきたい!と、関係者を通じてラブコールを送ったのです💓
一緒に作品が作れるなんて、本当に楽しみ!

そして、何と言っても今回はかこ役をこんちゃん(近藤美里ちゃん)を残し、一新します。
これが大きな目玉かな。
何隠そう、かこ役って本当に仕事量が多いのです。
全8曲書き下ろしからの、当日は演奏…。
作詞は私がしているので、同じ詩に違うシンガーソングライターが曲をつけるので全然違った仕上がりになるのです。
こんな重労働を、喜んで!と引き受けてくれたのが、
YUKUEでもお世話になった中前りおんちゃん。
そして今回初めましての佐合井マリ子ちゃん。
新たなかこ役の誕生にきっと誰よりも私がワクワクしています。
すでに何曲か届いていて、本当にどれもこれも面白いくらい全く違って、勝手にソワソワしたりドキドキしたりしています。

…誰がこんなややこしいことを思いついたんや!
と思うんですが(私やw)
この作品は…言葉で説明するのが非常に難しい!

この作品、言葉にするのが本当に難しくてですね。
あたし役とかこ役はトリプルキャスト。
朗読の3役(草・蜘蛛・猫)はシャッフルキャストで行うのです、全6回公演、どの公演も違った仕上がりになるのです。
本当に、どの公演を見ても違った感覚を持って帰ってもらえると思います。

ちなみに、朗読隊が一瞬、生身の人間を演じる瞬間がありまして…
「お母さん」と「編集者」っていう役なんだけど。
これも、今回はシャッフルキャストで行います。
ですので、朗読隊の頭がパンクしてしまわないかがとっても心配なんだけど…。
思いついちゃったんだもん、しょーがないやん!笑

私の最終的な目標はね。
この持主不明〜あたしとかこと〜の定期公演を打つこと。
いつでもそこの行けば、この舞台が見られる、というか。

この作品、1時間でサクッと見終わる作品なんですよ。
あたし役もたくさんいるし、朗読もたくさんいるし、かこ役も新しく生まれてきた。

ずーっとこの作品が生き続けられる場所があったらいいな。ってずっとずっと思っています。
そうなったら素敵だろうな〜。
これが、この作品の私の中でのゴール。

ずっと永遠に生き続ける。
私が死んでも作品は死なない。
そんなゾンビ作品になるべく、今回もやりますよ!

配役や、公演時間などは今しばらくお待ちください。
もうすぐツイッターなどSNSでお知らせいたします。
お待ちいただいているみなさま、ごめんなさい。

携帯の中にあった東京公演と大阪公演のやつね。
懐かし!

次回は1月10日〜12日
場所は大阪のお世話になっているSoap opera classicsさんになります〜!