1日1つずつ

木曜日は「ごはんの会」の日。
今日は髪の毛をセット(カットも?)するイベントが同時に行われました。
美容師さんの方がみんなの前でセット。
手に職のある人は本当にすごいなぁ〜。と感心しながらみていました。
ヘアーセット
毎日が一瞬で過ぎていって、驚くほど日々充実しています。
学校の内容もだんだん難しくなって来て、ここを乗り越えたらきっともっと楽にドイツ語が話せるようになるのだろうけれど・・・というちょっとした山場を迎えています。
しかも、このコースは私はもうすぐ4日間ほど休まないといけないので、余計心配・・・、
でも、自分で決めたことなので。
気にしたって仕方ないのです。

1日1つ、何かできたらok!

こちらに来る前にドイツに留学経験のある、先生から教わったことです。
こちらに来て右も左もわからないのは当然のこと。
あれもしなきゃ、これもやらなきゃ、To Doリストは増えていきますが、1つのことをやるのにも、日本よりも何倍もの時間がかかります。
ですので、1日に1つ、しようと思っていたことができたらそれでOKと思うように教えてもらいました。
例えば、今日は住民登録できた!OK!
洗濯機回せた!Ok!
郵便局に行けた!OK!
そんな些細なことでも、言語も違うし、日本と勝手が違うのであれば時間がかかって当たり前、1日に2つ以上のことをしようとするのではなくて、1つできたら良しとしよう。
これが、こちらに来てからの私のスタンスです。

ToDoリストも作ってはいますが、とりあえず、1つずつ。です。

そうしていてもあっという間に1週間が終わりますね。
全てに感謝して、週末を迎えられますように!!

うちに溜まっていく王冠の画像でさようなら〜
王冠

玉ねぎの威力

ドイツにマスクを持ってこればよかった〜と先日記事にしましたが、別に買えないわけではありません。
大手ドラッグストア(的なお店)dmでは何枚かセットで3ユーロ弱で売っていたります。
そもそも物価の安いライプツィヒ。
マスクに3ユーロかぁ・・・。
とケチったがためにちょっと痛い目に遭ってしまいました。

先日長距離バスでベルリンまで行ったのですがそのお時間片道2、5時間。
しかも前日は遅くまで飲んでいたので、バスの中は完全に爆睡。
ええ、2、5時間✖️2でかなり長い間、寝て過ごしてしまいました。

日本にいた頃は喉に気を使ってバスや電車、飛行機の中でもマスクは着用していましたが、こちらではマスクがない!しかもケチって買ってない!
そんなことより睡魔が・・・。ということで、マスクなしで爆睡した結果、日本より乾燥の激しいヨーロッパ、完全に喉をやられてしまいました・・・。

ああ、喉が痛い。
これは放っておくとダメなやつだ・・・。
と察した私はネットで検索。

なんと、玉ねぎに効果があるそうな。
咳が止まらない日などは玉ねぎを枕元に置くと咳が止まるそうな。

ちょうど家に玉ねぎがあったので、試してみました。

玉ねぎジャーン。
アロマオイルの隣に玉ねぎが鎮座しています。
なかなか面白い図。

ちなみに玉ねぎはちゃんと成分が出るように、半分に切って、切り口が上になるように置いておくと良いそうです。
半信半疑でやってみました。

まず、お部屋の中がいい感じに玉ねぎ臭になります。(まあいいか。)

あと、寝るときにちょっと不安なことがありました。
それは、こちらドイツではハエが大量にいるということ!
そして家にはクーラーもないので(要りませんが)窓を大体開けています。
窓に網戸はないので、ハエさんは入り放題。
よって、我が家にも何匹が生息中・・・。
ですので、寝ている間に玉ねぎによってきたらどうしよう・・・。と心配はありました。
なんとなく、1匹くらい寝ている間に顔の周りに来たか?!?というのは感じましたが、そこまで不安になるほどではありませんでしたw

・・・・・

結論から申し上げますと
翌日

かなりましになっていました!
効くんだーーー!
これが率直な感想です。

これは画期的!
玉ねぎ、侮るなかれ。
とっても便利です!!
今ではすっかり痛くありません!やったー!

皆さんも、喉が痛いとき、咳が出るとき、お試しあれです。

1日2食

実は最近、1日2食を続けています。
まぁぶっちゃけ節約のためなですが、正直、全然大丈夫。
むしろ、体が軽くなった気がするし、「わ〜食べ過ぎた〜苦しい〜〜」ってこともない。
ドイツに来て、体調はすこぶる良いのですが、もっと良くなった気がします。

昔の日本人は1日2食だったと言いますしね、別に食べなくても平気なんじゃないかと。
それに、最近ちょっと気が緩んで来たのかやたら眠たくて、学校が終わって昼食をとり宿題を済ませたらとても眠たくなって仮眠・・なんてことがしょっちゅうでした。
昼食を食べなければあんまり眠たくなりませんし、その点もいいかもしれません。
今までできなかった読書や執筆も明るいうちに済ますことができます。

私が抜いているのは昼食です。
朝大体7時に起き、7時30分くらいに朝食。大体パンが多いですね。ドイツのパンは美味しい!
そして、学校に行きますね。学校は12:45までなので、終わったらちょっとお腹が空いてきます。
午後なんの用も無い日はそのまま帰宅して、宿題をして、作業をしたり、家事をしたりします。
何か用があるときは、そのまま食べずに出かけちゃいます。
お腹が全く空かないわけはないですが、別に食べなくても平気。な感じです。

ダイエットのためには本当は夜を抜くのがいいのかもしれませんが、お酒が大好きな私は夜抜くのはちょっと・・。やっぱり飲みながら食べるのって楽しいし美味しいじゃ無いですか。(お酒はやめてません!)
それに、昼を抜いているので、夜にはもちろんお腹が空きます。
なので、6時や7時前には夕食になるんですね。
大体寝るのは12時や1時ごろなので、夕食を食べたあと、時間を空けてから眠ることができます。
よく言いますよね、食べてすぐ寝たら牛になるって・・w

正直一番の目的は節約ですが、二番目にこっそりダイエットが目的でもあります。
やっぱりもう31歳。代謝が落ちてくるお年頃です。もちろん筋肉も落ちて来ました。とほほ・・・。目に見えて、今までそこまでプニプニしていなかった箇所もプニプニして来たので、こりゃまずいというわけです。
なので、ちょっとやってみようかな、と思いついたわけです。
筋トレも並行してやった方がいいのはわかってるんですが・・。まだ筋トレは気が向いた時にしかできていません。

ドイツに来て食べる食材にもかなり気を使うようになりました。

日本と違って使い慣れた調味料などがないのも一因だと思います。
実は日本からいわゆる化学調味料は持って来たのですが、ここで生活していく中でどうしても気持ち的に使いづらくなって来ました。
日本にいた頃は毎日のように使っていたのに・・・。
やっぱり、問題意識がすぐそばにあって、選ぼうと思えばそうでない食材や調味料も選ぶことができるからだと思います。
ビオ食材
学校の帰りにビオラーデンへ。
こちら、豆乳のヨーグルト(ビーガンOK)とビオのコンソメです。
夜はラーメンにしたいな、と思っていたので、コンソメ的なものはないかな〜とビオショップに行ったところ、あったんです!すごい!なんでもあるな。
よく見たら、これ、フランス語・・・。
EU圏内なので関税の関係で輸入しやすいんでしょうね。
こちらを使って、早速ラーメンを作りました。美味しかったですよ。
ヨーグルトは朝ごはんにします。

余談ですが、ビオラーデンには良くいくので、店員さんとも顔なじみになって来ました。
「何か探していたの?」
ドイツ語で聞かれたのですが「キャンディー」のドイツ語がわからず。。。「Candy…」と口走った瞬間に店員さん英語にチェーンジ!(もちろんご好意。)
くそう・・・。な瞬間でした。とはいえ、ちょっとずつドイツ語も出てくるようにはなっているんですよ、おかげさまで。

ちなみにドイツ語で飴ちゃんはBonbonだそうです。もう覚えたぞ。くそう!!

ベルリンへの旅②〜子供ミュージアムに行ってきた〜

さて、ベルリンで日独芸術祭へ行くというミッションをコンプリートした私ですが、せっかくベルリンに行くのだから・・・とある方にアポを取っていました。
こちらで出会った人が「この方に会ってみたらいいよ」と紹介してくれていて、本来なら9月頃にお会いしましょうか。となっていた方なんです。
たまたま私のベルリン行きが決まった日に、その方から別件でメッセージをいただいて、「あの〜実は日曜日にベルリンに行くんですが・・・」と言ったところ、「では、会いましょう!」という感じでトントン拍子にことが運び、無事お会い出来るアポが取れたのです。

「では、ベルリンの子供ニュージアムで!」
と待ち合わせたのですが、それがこちら・・。
子供ニュージアム1
なんなんだ、このスペース。そしてこの名称。
別に子供ミュージアムというのはベルリンが発祥なわけではなく、日本にも他の国にもあるそうなのですが、勉強不足な私はこの存在を知りませんでした。
子供ミュージアム3
お庭にあったこれ。
電話ボックスを改装して、本が置いてある!
誰でもレンタルできるのかな?おじさんが入って、本を物色していました。
このアイディアが素敵。

待ち合わせにやって来た方はここ、子供ミュージアムで働いている方で、一緒に中に入り、ミュージアムのこと、今の展示のことなどを一つ一つ詳しく説明してくれました。
子供ミュージアム2
展示の内容がわかる写真は自粛しますが、こちらはミュージアムの天井部分。
このミュージアム、もともとはロウソク工場だったとか。
なので、天井には工場だった時代から残っているものっがあります。
また、内装や外装をいじるには色々な条件があるらしく、空調が付いていなかったりします。まぁ、ドイツの夏は涼しいので全然苦にはならなかったです。
前に行ったドレスデンの元教会の劇場とか、本当にアイディアが面白くて、かつ素晴らしいですね。

そして、子供はもちろん大人にも興味が持てるような展示内容にする工夫や、子供といっても様々な年齢や背景を持った子供たちが来るので、それに対する対応などを聞かせていただき、心から興味深い午後を過ごしました。
また、このような聞かせていただいたお話の内容も、どこかで発表する機会があればいいなと思っています。

海外で日本人に会いに行くのも、私は良いと思います。

こちらに来て、もうすぐ2ヶ月。
本当にいろんな方にいろんな方を紹介していただき、いろんなところにお話を聞かせていただきに伺っています。
まだまだ紹介してもらう人は日本人が多いです。
ふと、7年前にロンドンにいた時のことを思い出しました。
「日本人とばっかりつるまないで・・・」
そんなことを誰かに言われたか、どこかで読んだかして、日本人とじゃなくて、もっと英語を使う環境にいよう!と思ったこともありました。
しかし、私はドイツに(イギリスにいた時も)、語学のスキルをアップさせるために来ているわけではありません。
もちろん、会話に関して、語学力があればもっとたくさんの方とお会い出来るチャンスが増えますし、まだまだこちらの方も頑張って行きます。
ですが、だからと言って「日本人と会っちゃいけない」そんなことはないと思います。
だって、本当に本当に、これだけは自信を持って言えますが、こっちに住んでる日本人、めちゃめちゃ面白い。
行動力、考え方、いろんな人の話を聞いて、本当に全員が素晴らしく毎回感動します。
今出会っている人たち一人一人全員、私はここドイツに来なければ出会わなかった人たちです。
そして、その人たちが新しい出会いをくれるのも事実です。
今、私はちょうどそんな循環の中にいます。
なんだか、本当に恵まれているな〜と思うと同時に、日本にいる頃に、「話を聞かせていただくことの重要性」を教えてもらっていてよかった、と思いました。

さ、今日はどんな出会いがあるかな?

・・・
ちなみにベルリンで2人の方から道を聞かれました。
そんなに堂々と歩いていたのかな?w

ベルリンへの旅①〜流れに身を任せ〜

突然舞い込んだベルリン行き。
その日が空いていれば基本的に即OKなんとなく、これが今の私のライフスタイルです。
なので、急に決まることもあるけれど、そのお陰で毎日楽しく過ごしている次第です。

実は前日2時過ぎまで飲んでいたので5時起きで7時のバスに乗ってベルリンに行くのはちょっときついものがありました。
なんというか、「23時には上がるね」と言った自分にこう言いたい。「無理だよ、そんなこと。」w
だけど、まあそこは元気な私、ちゃんと時間通りに目覚め、バスに乗り込みました。

今回お世話になったのも、前回のドレスデンと同様、Flixbus!
FlixBus1
ジャーン。(写真は前回の時のもの)
とにかくやすいし、(片道安かったら5ユーロとか)アプリで一発簡単だし、車内はワイファイびゅんびゅん飛んでるし、めちゃくちゃ快適です。ライプツィヒからベルリンまでは大体2時間半くらい。
もちろん、車内では爆睡でした。(ああ、マスクが欲しい)

着いたら、はい。中心部に出ます。
バスはMesse Nordという駅にあるバスターミナルに到着します。

そこからぐるぐる回っている、日本でいう山手線や環状線のようなSバーンに乗ります。
切符を買おうとしたところ、あ・・・お金が50ユーロ札しかない。
券売機は20ユーロまでは通りますが、それ以上は通らないと思ってください。
近くの売店のおっちゃんに両替をお願いしましたが流暢な英語で「何か買わないとダメだよ。」と言われてしまいました。ベルリン1
なので買いましたよ。
別にいらないコーラ。
お茶を持参していたので飲み物はいらないな〜と思ったのですが、若干二日酔いだったので(おい)、購入。
二日酔いの時に、コーラを飲んだらスッキリしませんか?私だけですか?

そして、無事に1日券を買いました。
ベルリンのゾーンABCによって1日券の値段が変わります。
私はめんどくさかったので、全てのゾーンで使える券を買いました。7ユーロとかだったかな?ABだけだと6ユーロとかです。
ベルリン2
ベルリンは電車がドイツカラーだ。かわいいね。(逆光であんまり綺麗じゃない。)

こちらに乗り込み、目的地を目指します。
私が今回ベルリンに来たわけは、シャルロッテンブルク宮殿で開催されている日独芸術祭に来るためでした。
日本の画家さんは書家さん、詩人の方などの展示がシャルロッテンブルク宮殿で行われ、その中に友人のお母様の作品が展示されているそうで、現地に行って写真や動画を撮って来て欲しいとの依頼でした。
日本にいた頃にとてもお世話になった友人の願いなので、断るはずがありません。
日曜日だし、空いてるし。

ということでやって来ました。
シャルロッテーーーン!!
ベルリン3
ドーーーーン!
で、でかい。。。。。
とりあえずエントランスに入ってみます。
・・・・・わからん。

警備のお姉さんに恐る恐るパンフレットの画像を見せながら尋ねます。
「・・・これ、ここで今日やっているみたいなんですが。。。。」
はい。一生懸命ドイツ語で話しましたが、これまた聞き取りやすい英語で、返されてしまいました。(くそう)
「ここからずーーと先の宮殿の逆側よ。」
なんと・・・。
そう、このシャルロッテんブルク宮殿、めちゃめちゃ長いのです。
「わお、スーパーロングウェイ!」
テクテク歩いて行くと・・・
ベルリン4
お?
おお??!!
おおお???!!!
ベルリン5
あったあった!!
これこれ!!

というわけで、無事に到着し、中の方と楽しく交流しながら、無事に友人のお母様の作品を写真と動画を納めることができました!
ミッションコンプリート!

でも、こんな大きな観光名所である宮殿での催しに日本の芸術家の皆さんがピックアップされるって本当に素晴らしいことですね。
海を越えて、私まで誇らしい気持ちになりました。

さて、この後は自由時間。
私、お得意の「あの〜突然なんですけど、会えませんか?」を発動させ、後半もとっても素敵な旅になりました。
この話はまた次の投稿で。

ちなみにベルリン、ほぼ英語で生活できるくらい、表示も人もイングリッシュでした。おそるべし、首都・・・。

恵まれているということ

今日は恒例「ごはんの会」でした。
寄付制でみんなでごはんが食べられるそんなイベントですね。

最近、バーキーパーを任せてもらっているので、好きな音楽をかけていいよ。って言われます。

なので必然的に私のアイフォンに入っている曲をかけることになるのですが・・・
私のアイフォンには、今までの公演の音楽、それもリハでのスタジオ音源しか入っていないのです。
つまり、今までの公演のオリジナル音源なわけです。
それをかけながらビールを売っているわけですが・・・。
1曲聞くたびに広がるその時の世界観。
もちろん作詞はわたしなわけでして、色々とその時の気持ちや思いが蘇るわけです。

「何かかけて」
と言われてオリジナル音源がかけることのできるこの環境に改めて感謝したわけです。

自分の作品の中にオリジナルの楽曲を残してくれる作曲家、そしてミュージシャンがいるということ、その素晴らしさにこちらに来て改めて気づいたわけです。
ああ、なんて幸せな環境にいたんだろう。
その環境に私は感謝して生きてこられただろうか。
その環境を当たり前として生きて来たんじゃないだろうか。
自分を見つめ直す素晴らしい時間をいただきました。

日本に帰ったら、また新作を発表したいと思います。
その時は、また、その時で。

写真は大好きなチョコミント。
ライプツィヒで食べることができて嬉しいです!
チョコミント

A-1.1修了!

先日(結構前ですが)私にとっての最初のドイツ語コース、A-1.1が終了しました!

A11終了
こんな立派な修了証までもらってちょっと嬉しかったです。

最初にこのクラスに入った時は、ドイツ語で1〜10まで数えるのもとっても大変だった。
20以降は必死。
何なら、A〜Zもなかなか言えない。そのレベルでした。

しかも、入ったのが授業が始まって4日目だったから(なので、画像の一番下の授業時間は100時間中85時間になっています)とっても緊張しながら参加したのを覚えています。

今でもまだまだの語学ですが、こうやってまず最初のコースを終えられたことが嬉しいです。

最後に先生が出席を取るときに、こっそり見せてくれました。

私、何と満点のスコアでこのコースを修了したようです。w

話せるか話せないかで言うと間違いなく他のクラスメイトの方が話せるのになぁ・・・。
おそらく、みんなは間違っていても御構い無しに発言するのに対し、私は慎重に答えを選んで(ときには辞書で調べてから)答えていたので、きっとこの評価になったのでしょうね。
ふふ。
でも、正直嬉しかったです。

今はA-1.2に通っています。
どんどん難しくなっていく文法、増えていく単語。
文法はパズルのようで好きですが、やっぱり単語量がまだまだ足りない!
と毎日感じています。

やっぱり単語は、知って、自分で使って、身につけていくものなので、スーパーや街中などで習った単語が出てくると身につくスピードが上がります。
コツコツやるしかないし、何事も一足飛びにはいかないので、頑張っていきたいと思います!!

さて、あっという間に週末です!
今週も何かと予定が入っています。なんだかんだで紡がれていくご縁。ありがたいなぁ〜。

日本から荷物が届いた!②

さて、ちょっと前の話になりますが、日本の義父母から荷物が届きました。
そのとき、ちょっと一筋縄ではいかなったので、記事にしたいと思います。
ちなみに前回夫から送ってもらった時は、日本から「送ったよー。」と連絡があってから4日後くらいに届きました。
今回は「送ったよー。」から1週間経ってもこない。
まあ、1週間は想定内やり。と思い放置していましたが、ちょっと心配になり、義母に言って、追跡番号を教えてもらいました。

https://www.dhl.de/en/paket/information/sendungsverfolgung.html

こちらのページから追跡が出来ます。
EMS追跡
送ってもらう時はEMSで追跡番号のある送り方をした方が良いと思います。
今回、おかしいな?と思って追跡を実施したのですが、なんだか、ライプツィヒには届いている様子・・・。
EMS追跡2
でも、ずっとライプツィヒでホールドになっているのが気になります。
気になったので、まずセントラルの郵便局に行って見ました。
すると

「こちらの郵便局では君の住んでいる住所は管轄じゃないから、この郵便局に行って。」
と、別の郵便局の住所を渡されました。
あー、ドイツって感じ!!
追跡番号さえあれば、どこの支店でも今荷物がどこにあるかわかりそうなものですが、そこはルールが一番大事!中央の郵便局では管轄でないと言われてしまいました・・・!くそう!

小雨の降る中、教えてもらった住所の郵便局まで行ってみました。
そこでは見事にドイツ語オンリー。でも、頑張りましたよ、私。
確かに追跡番号で検索をしてもらったのですが、「ライプツィヒには来ているけど、まだこの支店には届いていない。きっと明日か明後日には来るから待っていなさい。」と、まるで子どももなだめるかのように、帰されてしまいました・・・。
うーーーん。なんか、納得できない。

だって、かなり前にライプツィヒに着いているのに、こんなことってある??しかも噂では7営業日を過ぎると保管はされず日本に返送されてしまうそうな。しかも、なんとその返送にかかった料金は送り主である人が払わないといけない・・・!送り主って今回は場合義母!ちょっと、気まずすぎる!!!!w

とか何とか考えながら、たまたま用があった友達の家でそんな話をしたわけです。
「なんか郵便が届かないんだよね〜〜。」
って。
「送り返されたら最悪なんやけど〜〜。」
って。
そしたらそこにいたドイツ人が「じゃ、私電話で問い合わせて見てあげるよ。」って自分の携帯電話から問い合わせてくれたんです!
そしたら・・・
何と私の荷物は住所が読みづらく?(間違っていて?)最寄りの郵便局にすら届かず、行き場を失った荷物が保管されているセンターにあるとのことが判明したのです!!
何てこと!!!!
というか、今までなんども郵便局に行ったのに、誰も教えてくれなかったじゃないか!!!!!みんな、適当かよ!!!!!

ということで、その彼女が事情を説明してくれて、正しい住所を口頭で言ってくれ、めでたく、荷物は翌週に届きました。
・・・でも届いた荷物を見ても、別に間違った住所を書いているわけでもないし、読みにくい字なわけでもない・・・。どうしてこうなったのかは今でも謎のままです。

だけど、送り返されなくて本当に良かったーーー!

ドイツで荷物を受け取る予定の方。
あれ、おかしいな!?と思ったら電話で問い合わせてみるのが吉です。電話番号は最寄りの郵便局に行けば教えてもらえます!!

私はドイツ語で電話ができるほど語学に自信はなかったので、その日たまたまドイツ人の友人に会えたのが奇跡でした。
ああ、やっぱり強運、やっぱりついてる。そんなドイツライフの1シーンでした。

隣町Halleへの旅②〜アウグスト・ヘルマン・フランケ編〜

ハレへの旅の続編です。
ハレに来た一番の理由は、ここハレのマルティン・ルター大学で教育学を学んでいる方のお話を聞かせていただくためでした。

お会いしてお話を聞かせていただくと、日本とドイツの教育者育成のシステムの違いが非常に興味深く、とても熱い内容となりました。
ああ、全然知らなかったな。と。
決して日本を批判するわけではありませんが、こうやって外に出てわかることが非常に多いです。
日本では、私も当たり前に4年間の大学の中で単位を取得し、教育実習に行って、教員免許を取り、教職につきました。
そのシステムの中に私もいました。6年間。

こんなものなのかな?

疑問に思わないで続けることもできました。
だけど、今こうやって外に出て、やっとわかることもある。

もちろん、私は実際にこちらの大学に通っているわけではありませんので、何がどう違うのかわかったふりをすることはできません。
しかし、たった1日、お話を聞いただけで、こんなに違うんだ!そりゃそうだよな!と納得する点がたくさんあったのも事実です。
来てみなければ分からなかったこと、仕事を辞めてみないと分からなかったことなんです。

そんな彼が通っている学校を案内してもらいました。(日曜日なので人気はなし)

マルティン・ルター大学は、あの宗教革命で有名なルターが建てた・・・訳ではなく古い2つの大学が統合された時に、この名前がついたそうです。
こちらの像は、アウグスト・ヘルマン・フランケさん。
Halle9彼は、貧しい子供に無償で教育機会を与えたとして有名ですが、その歴史はなんと、ペスタロッチよりも古いというからびっくり。
ここハレに貧しい者のための学校を作った彼の功績は今でも讃えられており、この建物自体が今、世界文化遺産に登録を目指されているんだとか。
Halle10
こちらが、学校の正面。
今でも、学童やワークショップなど、多くの人に解放されています。
また、中には大学だけでなく、青少年が通う学校や老人ホームまで幅広く揃っています。
また、フランケはそもそも敬虔主義者ですので、学校の外観は真っ白で、当時から変わらない校舎に感動しました。

平日は中に入って文献を見ることもできるそうなので、必ず戻ってこようと決めました。
ここで勉強している方に聞いたお話は、これから私が学んでいく事と合わせて、しっかりまとめて言葉にし、いつか日本で発表する機会があればいいなと思っています。

Halle11
世界の大学巡りが趣味な私。
今回もゲットしてしまいましたw
マルティン・ルター大学のTシャツです。いいでしょ。

その後も、ハレの街を色々と案内していただきました。
そんなハレの公園で出会ったこちら・・・
Halle12
ビーバーかな?何かな?と言っていたのですが、ツイッターにあげたところ、教えていただきました。
どうやら、ヌートリアちゃんだそうです。かわいいね。

一昔前、ハレは工場地でこの川も汚染され、ヌートリアもいなくなったそうです。
しかし市民が力を合わせて環境を良くし、ヌートリアが戻ってくるまでになったそうです。
この川べりには寝ころぶことのできるベンチが何台かあり、ハレに住んでいたら、毎日来るだろうな〜と思いました。
ライプツィヒにも自然はたくさんありますがね、ヌートリアにはあったことがありません。

そんなハレの旅。
最後はビールを飲んで、無事ライプツィヒに帰って来ました!

ああ、実りある日帰り旅だった。
ちょっとエネルギー使いすぎで疲れてしまった私でした。

ドイツ最古のカフェに行ってみた

さて、今日は語学学校でなかなか興味深い1シーンがありました。
今日の先生は生まれも育ちもライプツィヒ。
お年は40〜50歳くらいでしょうか。
ですので、もちろんドイツが東と西に分かれていた頃から、この旧東ドイツであるライプツィヒに住んでいた人でした。
20分の休憩が終わり、後半の授業に差し掛かると、彼女はドイツの歴史の話をしました。
壁が崩壊するまでの東ドイツの話。崩壊のきっかけになったデモの話。
「バナナ?りんご?ケーキ?そんなの、街中で見たことはなかった。」
「私はまだ小さかったからデモには参加しなかった。けれど・・・」
デモについては特に興味深かったです。
最後はクラスの中にもたくさんいる今のドイツ、つまり難民の話にまでなりました。
クラスメイトも拙いながらもドイツ語で自分の国について、また隣国について、ヨーロッパやアメリカについてなどを話します。

こんな、政治的な会話が、語学学校ででさえ、日常的に行われているのです。

私は、高校教師をしていた頃、世界史の、または政治経済の授業を持っていました。
そんな立場にいたにもかかわらず、私の授業は、その空間は全然政治的ではありませんでした。政治的な議論は全く生徒の前で(または生徒たちと)してきませんでした。
先日、ロンドンから友人が来ていたのですが、イギリスでは政治的は会話が地方に行ってもどこへ行ってもついてくると言う話になりました。
こちら、ドイツでも自分の立場がどこにあるのか、自分の意見はどうなのか、一人一人が強く持ち、議論をすることが日常、当たり前にあるように感じます。
日本国民も、今のこの世の中を外から見ているのでは決してなく、今まさに歴史の渦中にいます。また、将来を担っていく子供たちを学校では育てています。
・・・どうして私がドイツに来たのか、ドイツで何を感じたかったのか、少しわかった瞬間でした。

さて、ドイツ最古のカフェと言われている「カフェバウム」に先日行って来ました。

外観がこちら。カフェバウム
すみません。噴水でちょっと隠れていますね。
ドイツ最古のカフェというか、最古のコーヒー店なんだそうです。
初めてコーヒーが提供されたのが1700年代。
なので、中にはコーヒー博物館もあります。
こちら、カフェとレストランは夜なんと24時までやっているので、遅い時間でも安心して入ることができます。(博物館は19時まで)

お店の中には数々の芸術家たちが来た後が・・・。
カフェバウム2 カフェバウム3

シラーやワーグナー、リストなど・・・。見ているだけでもワクワクします。常連だったのがシューマン。カフェの1階には彼の指定席が残されています。
「なんの話していたのかなー?」
「『寒くて作曲どころじゃないよ〜!』とかかなー?」
なんてふざけた会話をしつつ、食事をしました。
カフェバウム4
メニューはちゃんと英語表記もあります。ご安心を。
チキンと、ジャガイモをオーダーしましたジャガイモの存在感がすごい・・・。
カフェバウム5
私はコーヒーが飲めないので、やっぱりビール。
ここにもいらっしゃいました!ご当地ビールのゴーゼさん!
シロップは無しで、ずっぱいままいただきます!

ライプツィヒに来られたら一度は訪れるであろうカフェバウム。
お値段もそんなに高くなく、気軽に入るのことができますよ。ぜひ

http://www.coffe-baum.de/start/index.php
住所:KleineFleischergasse 4

またHalleの旅行記の続きも書きますね〜!